以前の投稿どおりに暑くなっておりますので注意していきましょう!
TPP加盟国は
参加国は日本、豪州、ニュージーランド、マレーシア、シンガポール、ベトナム、ブルネイ、カナダ、メキシコ、ペルー、チリ。
これに今回の英国ですから経済規模は申し分ないのかと思います。
TPPには英国のほか、中国や台湾、エクアドルなどが加盟申請している。
大韓民国がどうするのかと他国の事ながら注目です。
アメリカの参加復帰については
また、アメリカのTPP復帰にも期待を示しました。
気象庁と環境省は、16日、熱中症の危険性が高まるとして、東京都、埼玉県、千葉県、静岡県、愛知県、富山県、石川県、福井県、兵庫県、和歌山県、島根県、鳥取県、徳島県、香川県、愛媛県、大分県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県に「熱中症警戒アラート」を発表しました。
下記の件は注意しておきましょう。
命に関わる危険な暑さが続くおそれがあることからこれまで以上に熱中症に警戒し、我慢せずに冷房を適切に使用するほか、のどが渇いていなくても定期的に水分を補給し、日中は外出をなるべく避けて特別な場合以外は運動を行わないなど、対策を徹底してください。
実際問題、下記のような話だそうです。
導入が進まない要因の一つとして、電子処方箋を発行する際に必要となる医療従事者の資格証明書「HPKIカード」の発行に時間がかかっていることなどが挙げられる。
また、導入を見送っている鳥取県の病院担当者は「補助金も受けられるが、経費負担が大きい」と指摘する。
やはり、デジタル化が良い面が有るのも分かっていても率先して導入しないで実績を確認してから横並びで開始されるのかと推測されます。
こんな事を言うのもなんですが、マイナンバーカードに保険証や運転免許証をリンクさせようと躍起になる国会議員先生の実情の知らなさに閉口します。