「(処理水の)安全性を説明した上で、放出のタイミングを政府として総合的に判断してほしいという趣旨だった」と語った。「説明の浸透を図ることが風評を生まない前提になる」とも述べた。
山口代表の発言が親中なのかと思われ、それに対しての反応から釈明する事になったようです。
非科学的な態度を取ってまで処理水の放出に中国がこだわる理由があるのだろうか?
6/29
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おそらく、中国外務省が読み違えていたのはIAEAがWHO並みに中国の寄りの報告書でも出すと思っていたのだろうか?
中国外務省が中国の科学者と意見を交わしたのかすら疑わしいです。
それできちんとしていればこうなる事は分かっていたはずなのに自己の勝手な主張だけで浮いているだけでなく、関係する公明党にまで圧力を掛けた疑念が出てしまいました。
韓国の左翼ならまだ非科学的でも歴史の捏造をしてでも反日をする事が生き甲斐だから仕方ないのでしょうけど、そのレベルにまで落ちたと言う話なのですかね。
上海協力機構の会議で益々国際的に不利な仲間で徒党を組む事になりそうです。
イランを認めたら北朝鮮はどうなるのか?矛盾する事になりそうなのにどうもそれすら刹那的な考えしかないのでしょう。
公明党もあまり中国寄りになり過ぎるとその配下に下るだけで、是々非々で考えないとリスクが高い国です。