9月15日(土)杉並公会堂(JR)荻窪駅より徒歩7分)
12時開演
出演
、中沢新一(多摩美術芸術人類学研究所所長)
キリロラ(歌手)、滋澤雅人(写真家)
ラウリ・ピッカネン(縄文心導インストラクター)from フィンランド
入場料 一般、2000円、会員、1,500円、学生1,000円
当日券は500円増し。
車椅子席4席ご用意してあります。事前にご相談ください。
補聴器ご用意しています。
定員、1000名
申し込み・購入・問い合わせ
03-3591-7070
主宰・企画・NPO法人国際縄文学協会
後援・多摩美術大学芸術人類学研究所、ぬりえまきれこーど
協賛・東京都埋蔵文化財センター、井戸尻考古館、と石縄文考古館、<msnctyst w:st="on" addresslist="20:川上村;" address="川上村"></msnctyst> 国際縄文心導協会、株式会社キャリアコンサルティング
川上村教育委員会、
縄文祭り 縄文って何だろう?
日本人のふるさとともいうべき縄文時代1万年はフアッショナブルでスピリチャルな人々が、当時では最先端のハイテク道具を使い、豊かで戦争を行わず、エコロジカルな定住生活をしていました。そこには「縄文の心」「野生の思考」を多く人々の心によみがえらせるべく、今回の縄文祭りを企画いたしました。ささやかな企画ですが、今回の縄文祭りを起点として、点火されたその火が燎原のごとく広がることを願ってやまないものです。
プログラム(予定)
第4回国際縄文学協会公演会
タイトル・「環太平洋における神話と生活」
講師・中沢新一
スペシャルライブ
タイトル・「ようこそおもいだすとき」
アーティスト・キリロラ
写真展「縄文の夜神楽」
写真家・滋澤雅人
縄文ストレッチ体験
縄文心導インストラクター・ラウリー・ピッカネン