ヘルシンキ空港にツーラー(縄文心導インターナショナルインストラクター)と秋田さん(ペルー縄文心導インストラクター)がお迎えに来てくれました。堀さんは生まれて始めての海外旅行が今回のフィンランド、エストニアという事でしたが、ヘルシンキの到着出口までスイスイと歩いて行って、もう何回も来て馴れている歩きぶりでした。堀さんは背が高く堂々としてフ
ィンランド人の中でも見劣りしません。本人は少し緊張しています、と言っていました。19度と気温も快適、日本の猛暑から解放されました。
スタッフの皆さんに紹介され、ツーラーのパートナーのヤーナと3人の若いインストラクターが、すぐに旅の疲れを
みんなでヒーリングして癒してくれました。
今日は芸術の祭りがオールナイトで街はにぎわっていました。さすがフィンランドですね。オペラや音楽家、ギャラリーも全部オープン、アクロバットのショー等、ツーラーのオフィスもストリートにあり、とスペシャルメニュで1分1ユーロー(118円)のヒーリングをサービスしていました。6人の客がいっぺんに入って来たので堀さんもお手伝い。日本の縄文心導なので日本人がいるとステータスが高くなりますね。
ツーラーのご主人のペナ(フィンランドユニセフのトップです。)もお迎えしてくれました。
ヘルシンキ滞在のホームスティをしてくれる縄文心導インストラクター、レ ーナ(TVディレクター)はアパートを私達の為に提供して彼氏の家へ。
チームワークがバッチリとれて縄文心導はフィンランドに根ついて行っています。