ツーラとスケジュールと縄文心導のミーティングを海岸が見えるティーショップでしました。堀さんも勉強の為通訳の秋田さんと参加し、今後のキャリアコンサルタントの縄文ストレッチの有り方に良いアドバイスをもらいました。
午後からシベリウス公園やメインストリートに観光に行き、フィンランドのトラディッシュルなハーバー沿いにマーケットプレイスで食事しました。解放気分で食欲も旺盛に!堀さんお互いに気をつけましょう。縄文ストレッチで3キロ痩せて美しく変身の過程の身ですからね。
夕方ツーラのオ フィスに荒川、ギンズ研究者のDRjジョン、ブロン(ヘルシンキ大学アートとスペース)が訪ねてくれました。3年前からパリ、ニューヨークに行き大学で荒川さんの理論を教えていて、シカゴ出身、奥さんがフィンランド人ボディーワークの仕事 していて、6歳の娘さんと3人暮らし、フィンランド人は静かで落ち着いて好きだ。アメリカ人はクレージーで騒がしい。始めは詩、アートやっていたが、荒川ギンズさんの”意味のメカニズム”に出会った。自分が一番興味持って居た事に近かった。1998年にサンフランシスコに長い事住んでいたどうして”こことあそこの線に行くのかとかを絵でリサーチしたりしていた。どういうポイントに行くかとか、その研究で近いものが有り、許可を求めた。マドリンから電話をもらい荒川さんが興味を持ってくれた。それでだんだん近ずいた。そしてパリとニューヨーlクで発表した。
荒川ハウスが倉富さんのどういう影響を与えているのですか?改良しなければいけない所ありますか?質問されました。続く