
アメリカ人の保険好きは平均2つか3つの保険を掛けていて、これはアメリカ社会の不安定の現れです。
毎日の食事も最悪、ジャンクフード、バナナ、パン、コーヒーで済ませている人を多く見かけます。
そんな人でも高い保険料を支払うことに矛盾は感じていないようです。
こういう人は病気をすることを前提に、身体のために良いことをしょうと言うよりも、どうすえば健康になるか、教えられていないんですね。
歴史が浅い国の弱味です。
友人のトーマスは保険には掛かっていないので、日本のマクロの食事など健康になることを進んで実践、縄文心導をやるようになってからは、自分の身体に自身がもてるようになり、50個の胆石が2ヶ月前に取れた後、1ヵ月前にもさらに20個の胆石が取れたそうです。
身長2メートルの縦長のトーマスは、曲げるストレッチは身体が求めていたものでした。
鍼灸師のステフアンは「ほんとに!縄文心導ストレッチだけで胆石がとれたの?塩分、肉食でほとんどの人の身体の中に石が一杯あります。」と、驚いた様子でした。