アナーバーのある日本人50代の女性から、「倉富さんは若作りですね!」と言われて、アメリカに来ると日本人は若く見られますので気にしないのですが、日本人から言われたので、、「ええ~!?」若作りとは何なの?と自分で考えてしまいました。
彼女の体重65キロの人と、体重46キロの私とは、身体の動作から違います。同じようなジーンズにTシャツ姿なのに,、「若作り」ではなく、「若く見える」ですね。
40代過ぎた頃から気になる目元の皴、アゴのたるみ、ウエストの肥満などが、縄文心導をはじめてから見事に変身。
高級化粧品を使わなくても、今は安物の自然の化粧品でも肌は前よりも艶が出てきました。最近は自分の顔を鏡で見ながら年とると何処の皮膚から弛んで来るのかを観察しだしましたが、たるみももゆるやかに、皺は出てきません。
油断は禁物!人は老齢していきますが、年齢を重ねることの美しさなどの研究も楽しみ!、朝目覚めたら必ず頚から上の縄文ストレッチを顔だけでなく、頚全体を曲げながらマッサージすると、効果てきめんです。首筋のたるみが無くなっています。
この夏のヨーロッパ、日本訪問で倉富和子が健在であることを見ていただきたいとおもいます。