フィンランド人の甲状腺癌Finns' thyroid cancer

ヘルシンキに来てから体調も良く第一日目のワークは、好評でした。 「気配」 のレクチャーは、意表を突いたもので、心や魂という言葉は、今や日常化していますが、「気配」については新鮮そのもの、8次元や9次元の世界へ運ばれて行くのかもです。 ラウリーは頭を悩ませていたようですが、今日は「SHADOU」影を連想したと。 爪と耳のメソットで、エクスチェンジをしながら、5時間のワークで，気持ちよくなり途中で寝たり起きたりしながら、眠りに落ちていくという、2度寝の体験を数回繰り返すと、もう最高な気分。 時差の疲れが一挙に解消されてしまい、今日は頭もスッキリ、気分良い目覚めでした。 ワークは、素晴らしいです。 生徒さんと一緒に教える方も癒されるという、素敵な仕事です。 この夏は、「気配」のワークで一挙にレベルアップ出来ると考えています。 人々は、この地球で起こっている問題に真剣に取り組むときが到来していて、フィンランドでは、甲状腺癌が増えていて、２５年まえのチェルノイブイリ原発事故の影響という事に気がついています。