エストニアの前半ワークが今日で終わり,船でヘルシンキへ行きます。
ヘルシンキの滞在先はミラーさんの家です。彼女の仕事場はヘルシンキの会計事務所です。
フィンランドではミラーさんのような特殊性技のひとは優遇されます。
エストニアのサマーコテッチに週末帰り、自然のなかで過ごしています。
一日の8時間あたまをフル回転しているので、大変だそうです。
夏の開催する勉強会にはエストニアで全部参加して、一年の体に溜まった硬結をとっています。
私もそうですが、エストニア、フィンランドに来てワークで皆さんといっしょに勉強しながら、アメリカ生活の疲れが取れています。
趣味と実益が一緒という、ヒーラーの仕事は素敵な仕事です。
エストニアは国の政策にI.Tとヘルスケアーを挙げています。
スカイプはエストニア人のグループで作られた事は有名。
タリンでは住民のほとんどの人がI.T関係の仕事に携わっています。
ヘルスケアーの方も観光客用かと思っていたら、最近はエストア人も健康に気を使う様になり、へリーのヒーリングオフィスは景気に関係なく、人々がやって来ます。
倉富縄文心導もエストニアの何処かワークが開催されたり、ストレッチクラスも毎年増えているようです。
そいうわけですので、エストニアに滞在中は仕事に精を出しています。
へリーのお手伝いをするのが楽しくて仕方ないというところです。