倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

エストニアの赤ちやんの難病 Incurable disease of baby in Estonia

2012-06-15 23:06:39 |  縄文心導ヒーリング
  倉富メソットに勉強に来ている若いお母さんの娘さんは1歳半ですが、這う事も出来なく,立って歩いても良い1歳になっても歩けないばかりか,一人で立つ事も出来きず、バランスが取れません。 寝返ることも出来ない。お座りさせると,ちゃんと座る事は出来ます。 どこが悪いのか、医者も病名がつけられていません。 目は少し斜視し、足首はクルクル回るし、望診しただけではわかりにく、赤ちやんのからだに触れて見たら、ギヤーッと泣き出してしまいました。 さすがの私も、頭を捻ってしまいました。 触れたところが下腹の脾臓と腎臓の反応点で、お腹がボールの様に硬く張っていて、時折吐きそうなゲップをしています。 背中を触れて見たら、脾臓,腎臓辺りに大きな硬結があったので、お腹も背中も同じように。その硬結が赤ちやんのアライントメントを邪魔している事がわかります。 去年の夏にパルノで診た30代の女性と同じように、彼女は胃と膵臓の反応点に大きな硬結があり、苦しんでいたのと同じものです。 それでこれからどうしたら良いのか、食事の事やボディワークの指導をして上げましたが,どうしてこんなものが出来るのか。 瘤だったらわかりますが、,そうではなく 気の塊ですから、手術をして取り出すわけにもいかないので。 お母さんのハンドパワーが一番の癒しになります。幸いお母さんは心導インストラクターコースの勉強をしていますので、頑張って欲しいです。 エストニアには今、奇病難病で苦しんでいる子供達が沢山の出てきました。 チェルノイブイリ原発事故の影響もあるのではと思います。その頃まだ子供だった人たちがお母さんになっています。 被爆者は20年間から30年経ってから病気が出てくるという、話しは頷けますね。 日本も今からちやんとした対応策をする必要がありますね。 iPadから送信
コメント (1)
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