今日は一日お休みします。
ヘルシンキの天候は雲ひとつない、青い空を眺めながら散歩に。アメリカにいる時とは,少し違う感じがします。
歩いていてもフィンランド人は、知らない人にハーイ!と言ったりすることはなく、無表情ですが、日本人の私に微笑んでいる様に見えます。
古の昔にいっしょにだったという、懐かしい思いもします。
家の近くの公園を散歩,閑静なオペラハウスを通りすぎながら、大人の世界を感じられました。
場が変わると、気が付かなかった自分との出会いもあるので、楽しみも含めてヘルシンキの街を歩き回りました。
ラウリーの部屋で生まれた湯たんぽ療法を再度体験し直そうと思い、同じ部屋の同じ椅子に座り込み,グラスに入れた暖かい紅茶を飲みながら、去年の夏の終わりに疲れ切った心身を癒している自分を想像し思いにふけりました。
否定的なことがひとつもなく、迷いもなくこれからの自分が何をしなくてはいけないのか、冷静な気持ちで見ている自分がいます。
副交感神経優位ってこんな感じなんだという、安心感を実感をしましたね。
今日は一日お休みします。
ヘルシンキの天候は雲ひとつない、青い空を眺めながら散歩に。アメリカにいる時とは,少し違う感じがします。
歩いていてもフィンランド人は、知らない人にハーイ!と言ったりすることはなく、無表情ですが、日本人の私に微笑んでいる様に見えます。
古の昔にいっしょにだったという、懐かしい思いもします。
家の近くの公園を散歩,閑静なオペラハウスを通りすぎながら、大人の世界を感じられました。
場が変わると、気が付かなかった自分との出会いもあるので、楽しみも含めてヘルシンキの街を歩き回りました。
ラウリーの部屋で生まれた湯たんぽ療法を再度体験し直そうと思い、同じ部屋の同じ椅子に座り込み,グラスに入れた暖かい紅茶を,去年の夏の終わりに疲れ切った心身を癒している自分を想像しながら,思いにふけりました。
否定的なことがひとつもなく、迷いもなくこれからの自分が何をしなくてはいけないのか、冷静な気持ちで見ている自分がいます。
副交感神経優位ってこんな感じなんだという、実感をしましたね。