倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

エストニアの国つくりに参加

2012-06-18 06:51:21 |  縄文心導ヒーリング
タリンはエストニアの首都ですので、忙しく働いていて、へリーの所へもいろんな人がヒーリングにきています。 身体だけの事だけでなく、人生相談所の様にへリーは肝っ玉母さん的な要素があるので、エストニアの女性の良きアドバイザーとしても、活動しています。 ヘリー自身は少女の様に可愛らしい性格も持ち合わせているので、年齢層も幅広ですね。 昨日のクライアントは、心臓病外科の女医さん。小太りのバリバリ陽性タイプ。 手術室の緊張感で肩凝りがひどいので、へリーのヒーリングしたを毎週の様に受けにきています。ユーロ圏になってから、特に男性の医師が出稼ぎに国外で働くようになり、エストニアは女医さんがが増えています。 ソ連から占領されていた頃はじゅうような職業の人は、給料が安く 医師や学校の先生は今も占領時代と待遇がかわらないので、ケルトは政府に異議申したてをしたと言っていました。 ケルトはいま小学校の先生をしていますが、「毎日フルタイムリーで働いているのに、給料は400ユーロです。子供達が可愛いのでやっています」と。 へリーにしてもケルトにしてもそうですが、国の発展のために命がけではたらいているのが、わかりますね。 女性たちが先頭になり国つくりをしています。
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