今朝の縄文心導アシスタントクラスは、ひらがな文字の「すき。あい」の書きかたを始めに勉強しました。
ひらがな文字の「ほつまつたゑ」と「DNA]の基本構造の類似と、「ほつまつたゑ」の構造とDNAの基本構造をお話しながら、ボディーワークでどうやるのか?
日本人の言葉は複雑に感情が織り込まれていたりして、他の国の言語にはないものが数多くありますので、こちらの言わんとすることが、伝わりずらいので、時折問題が生じる事もありますが。
ひらがな文字をからだに描きながら、ブロックを解いていく作業は、「気持ちよいという」ということで、お互いが癒されて行き、言葉の弊害を取り除くことが出来ますね。
今日は生徒さん全員が大満足で、ドクターの女性は、「このやり方は、誰が発明したのですか?大好きです」と。
私が20年前に作ったものですが、アメリカ人には、まだ早いかな?と思ったけれど、ドクターが前に「ひらがなが好きです」と、言われていたので、本日教えることになりました。
和紙に「すき。あい」を墨で書いたものを、クリスマスプレゼントに皆さんに上げました。
こんなに喜んでもらえるなんて、日本の伝統的な文芸は、素晴らしいです。