倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

只者ではないドクター夫妻Doctor husband and wife who are not an ordinary person

2012-12-23 12:37:29 |  縄文心導ヒーリング

23日の今日は素晴らしい朝のワークで始まりました。

それといいますのは、一つには、今朝はドクタ夫妻のワークの最後の日でした。

ご主人は蹲踞座りが出来なくて、二週間前にお会いした時に、毎日蹲踞座りをして、相撲取りのように立ったり、座ったりを朝晩毎日10回してくださいと指導しましたが、なんと本日は、綺麗な蹲踞座りが出来るようになられていたので、ビックリでした。

本人が言われるには、毎日蹲踞座りを10回やり続けたので、その効果がでました。

私は彼の目が赤く充血していましたので、これは医者の不養生で、肝臓病にならないようにされて下さいと、助言したのですが。

おじさんが肝臓ガンで亡くなったこともあり、私のアドバイスが耳に入ったようです。

浮腫んでいた顔が、引き締まり、おでこからはオーラーが出られていて、短期間にこんなに変われるものかと?一瞬思ったくらいでした。

 

蹲踞ストレッチのデモをしましたが、これもまたドクターの心を捉えたらしく、「蹲踞ストレッチは、今の僕に必要です。肝臓がみるみる元気になっていっているのが分かります。もっと平田内蔵吉先生の勉強をしたいので、倉富さんとチームを組みたいです。今度日本を訪問します。西洋人と東洋人が出会い、DNAのモチベーションをエクスチェンジして、世界に貢献出来るよう、頑張りましょう」と。

ドクター夫妻は、只者ではないです。

西洋人が二週間で蹲踞座りが出来るようになるなんて、素晴らしい!

 

 

 

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