倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

英語上達法には、度胸が大事。By the English making-progress method, courage is important.

2012-12-14 08:11:55 |  縄文心導ヒーリング

この英語は合っているのでしょうか(笑)Is this English correct?

高校一年生さんからの英語の質問を頂きましたが、ジェームスに聞いてみましたら、Is this の後にthe が入るともっと良いが、なくても大丈夫です。という返事でした。

日本人の英語の課題は、発音と間違っても喋り続けて、度胸をつけることだと思います。

頭で知っていても、実際話すときに相手の発音が聞き取れないのと、こちらの発音も通用しなくて、とたんに自身を無くしてしまう経験がある人が多いのではないのでしょうか。

私はブロークン英語で今のところ通用させていますが、私の話すことを聞きたい人との交流なので、余り英語に関して悩まなくてもすんでいますが。

プライベートでアメリカ人と会話を楽しみたいときに、うまく話せないときには、英語の発音の勉強をやっていなかったことを後悔します。

学校での英語は、入試用として勉強さる程度にして、ほとんど海外で通用しませんので。

後はネイティブ英語を耳で聞いて、発音の練習をされてください。

オーストラリア、南部アメリカの英語よりも、北米の英語の発音ですね。

イギリス英語は正当ですね。

日本人初の翻訳者のジョン、万次郎は、始めに北米英語を話すチヤンスに恵まれたので、その後ラッキーでした。

アメリカには人種差別もありで、きちんとした英語を話さないと尊敬されません。

サンフランシスコに住んでいる私の娘のCokoの英語は、発音がネィテブアメリカンのようと、言われますが、それは小学生の時に、マイケルジャクソンの歌を、毎日朝から晩まで聞いて覚えたものでした。

その時私には騒音のように聞こえて来ましたが。

ジェームスは英語のことで分からないことがあったら、いつでも質問してくださいと言っていました。日本語の勉強をもっとしなくてはとも。

高校一年生さんは、ロックミュジーシャンの菅原さんのフアンだと言ったら、ジェームスは「僕もフアンです。オ-ロラ知っています」と。ジェムスは音楽大好きでオフィスでは、好きな曲をかけながら、仕事しています。

ジェームスとお友達になられませんか。

 

コメント (1)
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