パルノでは、ショッピングするのも、楽しみのひとつでした。
貴金属を身につける趣味は卒業していますが、パルノにハンドメイドのアクセサリー店を見つけてからは、好んでアクセサリーを楽しめています。
ガラス玉や、ビーズは、神秘的な香りを漂わせて、身につけると、スピリットが高まるようで好きです。
お値段も手頃な10ユーロ位です。
冬場の食事は、イワシの酢ずけや、黒パン、サーモン、スープを(ジャガイモ、人参、ラディシュ、カボチヤ、玉ねぎ、)美味しく食べています。
雪国のエストニアの野菜は、輸入物ですが野菜好きの私は、それでもありがたく食べるようにしています。
生活に不自由は感じません。何と言っても人情深いエストニア人に、触れられることが元気の源になっています。
エストニア滞在も3日残すところまで来ています。
朝の覚めも爽快!
グリーンのガラス玉のネックレスを身につけて、今日もまた張り切っています。