風向きや気温、波の音や高さ動きを敏感に感じるようになり、今までになかった身体感覚で脳内革命が起こり出しています。
ジャケットを着なくてはまだまだ寒い日ですが、サーフィンしています。
パシフィック海の海岸沿いは、片道歩いて一時間もかかる長さで、波の奥行きも長いので、サアフアーが一旦波を追いかけ出すと、たちまち姿が消えてしまうので、何人の人がサーフィンを楽しんでいるのか?
シカゴのDRブロックは、サーフアーですので、お宅にお邪魔した時に、サーフィンボートを見せて下さいましたが、写真の波の高さがビルディングの高さと同じで、ビックリしましたが。
世界中の波を求めて南、北極海などにも出かけられています。
サーフィンは、ナチュラルマリフアナ体験。
私も朝夕二回最近は、海に出かけるようになり、中毒症に近いサーフアーの気持ちが伝わって来ます。