菅原さんお久しぶりです。
コメントありがとうごいました。
母娘の二人三脚も渡米10年目にして、やっと足並みが揃って来ました。
倉富和子の女のひもどきもそろそろ解けかけて来たようです。
女が女らしく生きていた頃、それは縄文時代に遡りますが。
女が女らしく生きるという事は、通常の概念とは違った考え方を私はしています。
見えない体内時間の内臓は、感情で動くので、女性用時計
外から見える時間は頭で見る男性用時計。
コンピュター全盛期の今の時代は、時間の進み方が早過ぎ。
体内時間が外の時間についていけなくて、現代は神経症の病いが増えています。
そこで私のような女の出番が回ってきたのでしょう。
日本へこの春に帰れるようになったので、、ワークショップを計画したいと思っています。
お声を掛けてくださいますよう。
菅原さんや、高校一年生さんにお会いしたいなあ。
日本の皆様にお会いする日を楽しみにしています。