倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

胎内記憶に心耳を澄ます。It listens attentively to memory in the womb.

2013-05-12 15:16:44 |  縄文心導ヒーリング
月間「致知」4月号に書かれていた「胎内記憶に、心耳を澄ます」池川明先生、村上和夫先生の対談を読んで、感銘を受けました。

池上先生は、つい先だって、サンフランシスコで胎内記憶の講演会をされていて、友人たちが、その時の話をしてくれました。

池上明先生は、産婦人科医の現場で「胎内記憶」の収集と研究をして来られた方です。
生まれる前に母親の胎内にいた頃の記憶を語る子供達がたくさんいるということです。

お父さんとお母さんがケンカしていた。
暗くてプカプカしてて、気持ちよかった。
お腹にいた時に包丁が入って来て、足を引きずりこまれて、引きずり出された。(帝王切開)

スイホウさんは、保育園の先生時代に、4歳児の女の子から胎内記憶を、「雲の上で、お母さんが泣いていたので、助けてあげたかった」という話しを、じかに聞いたそうです。

赤ちやんは、お母さんを選んで産まれてくるお話で、一番目に人気のお母さんは、いつも笑っているお母さん。二番目に人気は、泣いているお母さん。助けて上げたいそうです。

yuutuubuで可愛い子供が胎内記憶のお話ししてくれているのを見て、可愛らしい!ですね。
一つのヒントになります。
科学一辺倒のひとも、このように背後霊や前世を語れば、みんな信用するでしょうね。

実は、私も胎内記憶を持っています。

体が右回りに回転しながら、暗いお母さんの産道から出て来て、外に出たら両親が待っていてくれていて、この世のお父さんと、お母さんだと 思い感謝しました。

胎内記憶を持つ赤ちやんですが、こちらからも不妊症のお母さんのお腹のヒーリングをしながら、「赤ちやんお母さんのお腹に来て下さい」と、お願いしながらヒーリングすると、来てくれるんですよ。

エストニア、フィンランド、アメリカ、日本のインストラクター達の赤ちやんは、「SHINDOベビー」と名ずけられています。

現在もインストラクター達で産休に入った人が多くいます。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする