越川威夫氏の古い友人に面白い一人がいられるというので、御紹介いただきました。
川原先生、Coko 、私たちは、越川さんから、サウサリートの素敵な「寿司蘭」というお店で、お寿司をご馳走になった後に、フェアープレステという高級住宅地にある、SHIATU 道場を訪問しました。
道場のオーナーのディビットは、このカルフオルニアでは有名人で、喜多郎さんたちの仲間で、ラジオの番組も持って、セミナー開催などされています。
ネイティブアメリカンのリーダーのデニスバンクスの逃亡の時手伝いをされた人で「死ぬには良い日だ」の映画や本にも登場されてます。
シアトルにお寺を建てられたり、日本で浪越指圧を勉強されて日本通。
お母様がフィンランド人ということで、フィンランドのご縁を感じました。
お互いにヒーリングのエクスチェンジをしました。
手抜きしない暖かい手が印象的でした。
受け付けには、「実祭に役に立つヒーリング」と書かれていたので、彼の人柄を感じました。
最後に「今回は、間に合いませんでしたが、ラジオに次回は出演して頂き、オールドスタイルのヒーリングについて、話しましょう」と。
川原先生、Coko 、私たちは、越川さんから、サウサリートの素敵な「寿司蘭」というお店で、お寿司をご馳走になった後に、フェアープレステという高級住宅地にある、SHIATU 道場を訪問しました。
道場のオーナーのディビットは、このカルフオルニアでは有名人で、喜多郎さんたちの仲間で、ラジオの番組も持って、セミナー開催などされています。
ネイティブアメリカンのリーダーのデニスバンクスの逃亡の時手伝いをされた人で「死ぬには良い日だ」の映画や本にも登場されてます。
シアトルにお寺を建てられたり、日本で浪越指圧を勉強されて日本通。
お母様がフィンランド人ということで、フィンランドのご縁を感じました。
お互いにヒーリングのエクスチェンジをしました。
手抜きしない暖かい手が印象的でした。
受け付けには、「実祭に役に立つヒーリング」と書かれていたので、彼の人柄を感じました。
最後に「今回は、間に合いませんでしたが、ラジオに次回は出演して頂き、オールドスタイルのヒーリングについて、話しましょう」と。