スイホウさんが縄文心導アシスタントインストラクターの認定を、本日取得されました。
4日間の短期間のコースでしたが、中身が濃い、勉強会でしたた。
すぐに技術もマスターし、特に間の取り方が抜群に上手で、身体感覚も良いし。
脳腫瘍ができたのは、5歳から始めたバレエのトウシューズじゃないかな?と、彼女は言っていましたね。
スホウサンは、5年前に右足首下が、急に動かなくなりました。
病院で検査したら、腦の血管を押さえている腫瘍が見つかりました。
すぐに入院して手術を受けてください。手術しても右半身不随になると、云われてたときは、目に前が真っ白になってしまったそうです。
大学卒業試験を控えていましたが、「私を信じてください」と主治医から言われたので、手術を受けることにしたそうです。
それでも彼女は頑張って、入院する前に卒業試験を済ませて、無事大学を卒業。
手術は成功しましたが、右半分付随が残っていて、しばらくは車椅子生活をし、リハビリの甲斐あって、今は杖なしでも歩けるようになりました。
いつも人から助けてもらうばかりでは、気が引けていました。
何か人にお役に立てることがないかと、探していた時に、縄文心導ヒーリングと出会いました。
ご主人にモデルになって貰いながら、毎日楽しくヒーリングの勉強ができるようになり、とても良かったですと。
彼女の未来が明るいものになりますように。
4日間の短期間のコースでしたが、中身が濃い、勉強会でしたた。
すぐに技術もマスターし、特に間の取り方が抜群に上手で、身体感覚も良いし。
脳腫瘍ができたのは、5歳から始めたバレエのトウシューズじゃないかな?と、彼女は言っていましたね。
スホウサンは、5年前に右足首下が、急に動かなくなりました。
病院で検査したら、腦の血管を押さえている腫瘍が見つかりました。
すぐに入院して手術を受けてください。手術しても右半身不随になると、云われてたときは、目に前が真っ白になってしまったそうです。
大学卒業試験を控えていましたが、「私を信じてください」と主治医から言われたので、手術を受けることにしたそうです。
それでも彼女は頑張って、入院する前に卒業試験を済ませて、無事大学を卒業。
手術は成功しましたが、右半分付随が残っていて、しばらくは車椅子生活をし、リハビリの甲斐あって、今は杖なしでも歩けるようになりました。
いつも人から助けてもらうばかりでは、気が引けていました。
何か人にお役に立てることがないかと、探していた時に、縄文心導ヒーリングと出会いました。
ご主人にモデルになって貰いながら、毎日楽しくヒーリングの勉強ができるようになり、とても良かったですと。
彼女の未来が明るいものになりますように。