倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

心導ベィビーとは?About a Shindo baby?

2013-10-01 10:03:13 |  縄文心導ヒーリング

日本へ帰りましたら、本の制作に取り掛かることになりました。

ライターの染さんは、4年前に縄文心導アシスタントインストラクターをエストニア、フィンランドで取得されています。

英語が堪能で、ワークショップの通訳もして頂いたりしましたので、ライターをして頂くのには最適ですね。

当時彼女は不妊症で悩んでいられました。

「この夏のワークショップの全過程が終わったら、心導ベービィが出来ますよ」と、私が言っていました。

彼女はエストニア、フィンランドの旅から帰りましたら、すぐに妊娠して、無事男の子を授かりました。

私はいつも念じて「赤ちやんこのお母さんを選んで産まれて来てね!」とお願いしながら、お腹のヒーリングをしています。

過去に赤ちゃんに何回も、お願いした事がありますが、外れなしです。

今頃になり、池川明先生が胎内記憶のお話しをされていてますが、私はもう25年前から、赤ちゃんにお願いしています。

25年前に、トランスパーソナル心理学のグロフ博士の出産体験ワークを山中湖で受けた時に、胎内記憶を体験したんですね。

それからが始まりでした。

わたしの体験は、お母さんの子宮の入り口に、丸いかたちをした光が差し込んでいる方向へ、ヌルッとした感触で、その通路から左回りに身体を捻じりながら、外の世界に出ました。

産婆さんに取り上げられ、最初に抱かれたのは、お父さんでした。

あとで母に聞いたら、最初に抱かれたのは、お父さんだったそうです。

この世のお父さんとお母さんの初対面で、この人たちがこの世で、私を育ててくださる両親だと、感謝の気持ちが湧いてきました。

今までは、何か嫌なことがあると、両親に何で私を産んだのかとか、文句ばかり言っていたことを、恥ずかしい事と思うようになりました。

心導ベィビーは、エストニア、フィンランドにも沢山授かっております。

染さんが「今、赤ちゃんが欲しいのに出来なくて、悩んでいる人が、たくさんいますので、助けたい」と言われました。

これからの時代は、女性のエネルギー で頑張りどころです。

講演などの言葉は苦手なので、ワークショップの体験談を本に書き留め、ご紹介出来たらと思っています。

 

 

 

 

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