日曜日は朝から雨が降っていました。
外に出られず佐々木家の皆さん家の中にいられたので、ヒーリングタイムで、癒し日の一日になりました。
佐々木家はお母さんが倉富縄文心導のりーダー的存在で、長女の啓衣さんは、縄文心導インストラクターを14年前にお母さんと一緒に勉強されました。
啓衣さんは、自分のために勉強したと言われています。
次女の紀衣さんは、お嫁に行かれて今はご主人や子供たちと勉強中、三女の加奈衣さんは倉富の忍者メソットのインストラクター。
ご主人はただいま勉強中という、ヒーリング一家に変身中です。
朝の10時から昼の3時までみっちり、アシスタント心導インストラクターの内容のヒーリングの時間を過ごしました。
皆さんそれぞれに、タッチの仕方やリズム感のなどの違いがあり、個性的に表現されていて、ソコソコという、感じが出てとても良かったです。
18年前にエストニアやフィンランドで、はじめてワークをした時のことを思い出しながら、何故心導きなのか?のレクチャーも時間かけてしっかりやりました。
皆さんメモを取りながらしっかり私の講義を聞いてくださって、本気になってやっていられる姿に、とても嬉しく思いました。
私も初心に帰ってですね。
家族全員で健康に取り組む事の大切さは、現代社会には大変大事なことで、そういう時代がやってきました。
家族ヒーリングに取り組む、第一号がこの佐々木家となります。
佐々木家に、私が理想としている世界があります。
広島に原爆が落とされた悲劇を二度と繰り返さないために、福島の放射能漏れの悲劇も同じように、私たちは祈りを込めて、ヒーリングを実践しています。