日本独特のものが世界を動かすとずっと前から信じていましたが、
本当にそうなってきているのを体験から感じます。
母娘は喧嘩があっても、へその緒の繋がりが仲介しているように
思います。
娘は明日から京都大学文学部に短期留学をいたします。
「倉富勇三郎日記」の授業に招待学生として、教授から参加する
ことを許されました。
倉富勇三郎日記は明治、大正、昭和の枢密院議長として天皇家の
貴重な資料として、このたび刊行されたのが京大の永井教授です。
アメリカの大学でも注目されているものです。英語が出来るのは
強みです。
子孫の役割りを果たすべき、体に気を付けて頑張ってください。
素敵な秋の京都で学生できるなんて、羨ましいです。