今回のキューバ撮影旅行は、今になってなおさらですが、最高のタイミングであったと思います。
この美しい国が、このまま永遠にあり続けることはできなのでは、と思います。
激変する環境に押し流され翻弄され、ハバナには高層ビルが立ち並び(新市街は既に高層化)人々の気持ちは荒れ
心の美しさを失ってゆくのではと心配です。
迷子になれば、分かる場所まで、丁寧に案内してくれる。
もちろん案内料は支払うのですが、その金額に合った親切、やさしさがよくわかりました。
ありがとう!助かったよ!たばこ代に取っといて!
街角で出会った子供たち、たぶん学校であったのではないかと思います。
レストランの前にいたアンナ係の青年?
そしてCUBA。
これはタクシーではありませんでした。