寒空のパリの街。
おぜん立ては整えられていて、カメラを持って行ってシャッターを押しさえすれば誰でも写真家になれる街。
美術館に限らず撮影禁止は一か所もなかった。
パリの街と、モンサンミッシェルだけなのですが、撮影不可は一か所もありませんでした。
さすがに芸術の都だなと、感じました。
赤っぽくなってしまったので、修正しました。
この写真はほとんどこの色でした。
一人で何時間見ていても誰も、なんの注意も受けない。
注意されたとしても、何を言っているのか不明であることは否めないのですが…。
オルソーは、左右の区画の中は、撮影不可でした。
廊下というか通路は、撮影自由でした。