パリを歩っていると建物の壁に落書きが目立ちます。
日本の落書きのような、殴り書きの意味不明で邪魔な存在ではなく、芸術として存在価値が、認められているようです。
もちろん、日本と同じような落書きもありましたが、すぐ消されてしまうようです。
中には、このパリの落書きも消されてしまったものもあるとのことです。
私の撮影の一つの目的でもありました。
ちゃんとサイン入りで公表されています。
なかなか見応えがあります。
最初の二枚は、もう一つの目的である「ポスター」を撮ったものです。
パリを歩っていると建物の壁に落書きが目立ちます。
日本の落書きのような、殴り書きの意味不明で邪魔な存在ではなく、芸術として存在価値が、認められているようです。
もちろん、日本と同じような落書きもありましたが、すぐ消されてしまうようです。
中には、このパリの落書きも消されてしまったものもあるとのことです。
私の撮影の一つの目的でもありました。
ちゃんとサイン入りで公表されています。
なかなか見応えがあります。
最初の二枚は、もう一つの目的である「ポスター」を撮ったものです。
パリの街は、人の気持ちを揺り動かす何かがあるように思われます。
その何かが撮れれば良いなと思いつつシャッターを切っています。
パリはどんなカメラで撮っても、絵になります。
多少の失敗は、パリが修正してくれます。
昨日はタイトルを間違いました。
サン・ジェルマン・デ・プレの街にしたかったのですが、「タイトル」に「パリ」と打ち込むと「ぱりオアペラ座の内部」と出てしまいます。
「パリ」とは打つことができません。「ぱり」が確定されてしまします。困ったものだと思っています。
記事欄で「パリ」と打って、コピーをタイトルにペーストしています。
IMAC故の現象なのでしょうか?
今日は、パリの街で出会ったなんでもない風景を並べて見ました。
サン・ジェルマン・デ・プレ通りをそぞろ歩きする感覚で撮り歩きました。
シャンゼリゼ通りが銀座通り、サンジェルマン通りは原宿あたりといったところでしょうか。
何と言っても、街を作る建物が素晴らしい。
パリ全体が、中世の街並みそのものといった感じがします。
その建物の素晴らしさは見て見ないと分からないと思いますが、圧倒されます。
日本の、なんとか村の藁葺き屋根群とは規模が違います。
古色蒼然たる街に人々は生活しているのです。
今日は部分日食でした。
例によってカメラは持っていなかったのですが、丸子橋を渡って信号停止の時右上方に日食を確認できました。
太陽の左上が丸く欠けていました。
丸子橋手前では、ちょうど雲間であったため、強烈な太陽光で眩しいだけでしたが、橋の上にかかった時に雲間に入り肉眼で確認できました。
一昨日は、朝早く(仕事中)三日月の右下に輝く金星、そのちょっと離れたところに木星、その下に水星(確認できず)という天体ショーがあったばかりです。
この写真は2012年5月21日朝撮ったものです。
4階のテラスから東を眺めていたのですが、どこに太陽があるのか皆目分からず、諦め掛けていた時、狭い道を隔てた小学校校庭に朝早くから、全学生徒が座り
その時を待っていました。
突然、大歓声が上がり、日食がはっじまったことがわかりました。
すでに金環食一歩手前の状態の太陽を雲間に発見。
幸運にも写真を撮りました。
約700mm
の倍率で撮りました。
F11 1/1250 iso 800
2012.05.21 7:38
というデーターが残っています。