夜のパリ

2019-01-14 15:44:57 | 写真

カンカンポワ通り

ノートルダム寺院の前の通りからルーブル美術館側に一つ行った通りパレ通りでセーヌ川を渡ってサンジャックの塔の一本裏通り

細い細い通りです。

雰囲気は抜群です。

ここでは、見たままの色が出るように露出に苦労しました。

この通りは、パリに行ったらぜひ行って欲しいと思います。

5月のパリは夜9時でも明るさがあります。

 

この画面の左隅のボツボツを右に引くと写真がある場所が大きくなり見やすくなります。

明日は、11日の「雨上がり」のRAW画像から現像したカラーとjpeg画像のモノクロを比較並列で投稿したいと思います。

 


パリの路地

2019-01-13 13:50:36 | 写真

前もって地図で街の様子は確認してありました。

その中で、一番狭いと思われる路地と名前が面白い路地をあらかじめチェックして置きました。

パリで一番狭い路地は、シテ島の北側にありました。

その通りから北西方向に名前の面白い路地があります。

狭い路地です

その路地の横

ちょっと先

これは皆時間的には、20時くらいです。

パリの日の暮れは5月では21時過ぎでした。

同じ時間の写真

名前はポワンポワン通り21じ少し前。空はまだ明るいです。


パリ

2019-01-12 17:00:00 | 写真

パリの街を撮って見ました。なんと言っても言葉が通じないので、身振り手振り。

実際は英語が十分通じる。

ほとんどの方が英語で意思を通わせることができます。

中高校生はもちろん、大学生においては非常にわかりやすい英語を話します。

ただ日本人である私の英語の発音が、武者右車なため通じない部分もありました。

簡単なことでは、work,日本では「ワーク」ですが、外国では全く通じません

「ウオーク」です。

それって「歩く」じゃないの?と思われるでしょうが、「r」「l」の発音は明確に違います。

いつどこから「work]は「ワーク」にになってしまったのか…。

 

下の写真は、単なる手ブレ写真なのですが、ブレ方がフランスを感じさせる。

と、思っているのは多分私だけです。

落書きです。

 

下の写真は、自転車にピンを置き、カメラは首にぶら下げて、二人の来るのを待ちました。

いい位置に来た瞬間にカメラを構えてパチ。

彼らにカフェでいっぱいおごってもらい、日本からきた変わり者に質問の嵐が飛んできました。

 

 

 


雨上がり

2019-01-11 12:00:00 | 写真

雨上がりの、日の暮れの街をモノクロで写して見ました。

もちろんraw画像ではカラーなのですが、jpeg画像では、モノクロで写っています。

jpeg画像をそのまんまアップしました。

多少破綻は見られますが、ご勘弁をおねがいいたします。

 

 

 

 

 

下の写真は被りが酷い

太陽を撮るのは難しい。


突然の雨

2019-01-10 17:32:27 | 写真

パリはいい天気が続いたのですが、モンマルトルあたりで、突然の豪雨の襲われました。

チャンスとばかりパチパチやりました。

折り畳み傘を持っていたので、cafeに 逃げ込むことなく撮影を続行できました。

この時は、40lのリュックに変え着、カメラとう旅行用品を入れ、リュックひとつで出かけていました。

出かけるスタイルは今も変わらなのですが、トートバッグが一個増えたくらいの軽装です。

雨具は折り畳み傘一本靴はいつもの運動靴、近所に出かける時とあまり変わりません。

この時は近所の倉庫で買った500円の上着を着てゆきました。

この上着が驚いたことに、パリの男たちの流行であったようで、多くの人が同じ色の上着を着ていました。

ファッションの街パリも大したことはない、500円の上着着ているよ!と思っていました。

初めはこんな感じでした。

そして豪雨

右下の女の子の表情が良かった

豪雨もなんのその、おばちゃんのおしゃべり

パリジェンヌ

 

暇だね