高校講演で「家族が皆々好き勝手をしたらどうなる。当然家庭は崩壊する。崩壊した家庭に安らぐ場所などない。安らぐ場所を持たぬ人間が街に溢れ出す。そこでまた好き勝手をやらかし社会が崩壊する。崩壊した社会に安らぐ場所などない。好き勝手に生きた代償は、後々必ず自身に答えが返ってくるよ」と。
川中島八幡原に陣する武田軍を攻め倦んでいた謙信公は「信玄嫡男義信隊に全力で攻め立て、負けよ。若い義信は『勝った』と思い、信玄の『守りに徹せよ』の命に背き必ず攻めに転じてくる。そこを背後に回り首を討ち取れ」と。その罠にまんまと。経験者の忠告を聞かず、痛い目を見る未経験者は今の世も。
30年の時を費やし奥様と家庭を立て直した男性が「幼少時より嫁姑、親夫婦の喧嘩が絶えず、10歳の時、親が離婚し母が家を。間髪入れず父が若い女性と再婚。これが更なる火種となり、全ての理不尽な矛先が私ら子供に。当時は大変だったな」と。今の充実を築いたからこそ、笑って話せる思い出話かな。
母親の49日法要当日、姉が妹に激怒を。「何故手伝いに来ん。あんた、お客さんか」と。対し「言ってくれないから」と。「言わんとわからんか」「そんな言い方せんでも」「そんな言い方をして常日頃、老人ホームの部下を叱ってるんじゃないのか」と。私を目の前に置いて、は関心せんが、姉に軍配かな。
番組でアパレル経営バリキャリが「店員の子が店の服で食事に。カレー染みを付けて帰りそのまま接客。『飛び散る可能性ある料理を何故選ぶ』と注意した」と。その話に対し若い女性が「いけないの」と。「服を大事に扱わない店、とすぐに噂が。即利益に影響」と説明。すると「そんなの知らないもん」と。