7月15日に東市民プールに行ったら、『混雑していて水も相当濁っていた』 という話を書きましたが、その最後にちょっと触れた県立総合プールに17日に行ってみました。
ここには25mプールと50mプールがあるのですが、私はこの正月(1月2日)に、25mプールに一回行ったことがあるだけでした。
25mプールは温水プールということで1年中やっているのですが、50mプールの方はと言うと、冬場はスケート・リンクになっているのです。
と、言うことで初めての50mプール体験となった訳です。
このプールは公式競技用だけあって、一つのレーンの幅も市民プールの1.5倍位はあり、距離は当然2倍。
それと、もう一つ大きな違いは、水深が2.2mもあって、途中で泳げなくなると溺れる可能性があること。(溺れる前にコースロープに掴まれればいいでしょうが、脚は当然着かない。)
透明度は桁違いで、50m先の向こうの壁がハッキリと見える。水道の水よりクリアかも知れない。
深いからか、いわゆるお遊びの人達や水中ウォーキングの高齢者もいないので、一つのレーンを3名前後で使っている形。それも距離が倍なので、自分のペースで泳いでも殆ど問題ない感じ。市民プールとはうって変わって“閑散と”した状況。
市民プールは、2時間320円+ロッカー代30円だが、こちらは540円+ロッカー代50円で一日中ゆったり泳げる。
という訳で、いつものように10分位入念にストレッチ運動をしてから、シャワーを浴び直し、最初は恐るおそる50mを一回だけ往復(100m)。
やはり、25mプールとは勝手が違う。脚が着かない“恐怖感”がやっぱりあるようだ。
しばらく休憩して様子を伺う。
5分ほど休んだ後は、50m往復ごとに秒針が0になる(切りの良い)ところまで小休止し(すなわち1分以内、5秒の時も)500m泳いだ。
大体100mを3分前後というところ。
ブレスト的ストロークで3分弱。ゆったり古式平泳ぎで3分半から4分。
その後は、500mを休み無しで泳ぐことが、怖くなくなった。
1000mを越しても、息と時間に余裕があったので、400mほどクールダウンに泳いだ。
最初の一泳ぎも含めて1500m。約1時間。
来週も市民プールじゃなく、こっちに来ようっと!
ここには25mプールと50mプールがあるのですが、私はこの正月(1月2日)に、25mプールに一回行ったことがあるだけでした。
25mプールは温水プールということで1年中やっているのですが、50mプールの方はと言うと、冬場はスケート・リンクになっているのです。
と、言うことで初めての50mプール体験となった訳です。
このプールは公式競技用だけあって、一つのレーンの幅も市民プールの1.5倍位はあり、距離は当然2倍。
それと、もう一つ大きな違いは、水深が2.2mもあって、途中で泳げなくなると溺れる可能性があること。(溺れる前にコースロープに掴まれればいいでしょうが、脚は当然着かない。)
透明度は桁違いで、50m先の向こうの壁がハッキリと見える。水道の水よりクリアかも知れない。
深いからか、いわゆるお遊びの人達や水中ウォーキングの高齢者もいないので、一つのレーンを3名前後で使っている形。それも距離が倍なので、自分のペースで泳いでも殆ど問題ない感じ。市民プールとはうって変わって“閑散と”した状況。
市民プールは、2時間320円+ロッカー代30円だが、こちらは540円+ロッカー代50円で一日中ゆったり泳げる。
という訳で、いつものように10分位入念にストレッチ運動をしてから、シャワーを浴び直し、最初は恐るおそる50mを一回だけ往復(100m)。
やはり、25mプールとは勝手が違う。脚が着かない“恐怖感”がやっぱりあるようだ。
しばらく休憩して様子を伺う。
5分ほど休んだ後は、50m往復ごとに秒針が0になる(切りの良い)ところまで小休止し(すなわち1分以内、5秒の時も)500m泳いだ。
大体100mを3分前後というところ。
ブレスト的ストロークで3分弱。ゆったり古式平泳ぎで3分半から4分。
その後は、500mを休み無しで泳ぐことが、怖くなくなった。
1000mを越しても、息と時間に余裕があったので、400mほどクールダウンに泳いだ。
最初の一泳ぎも含めて1500m。約1時間。
来週も市民プールじゃなく、こっちに来ようっと!