JUNSKY blog 2015

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原爆の168倍 放射性ヨウ素が13万テラベクレル 原発周辺住民は「ヨウ素剤飲むべきだった」

2011-08-27 22:00:54 | 政治
2011年8月27日(土)

 今日の重大ニュースは、あの『ホアンインゼンインアホ』(回文)の

経済産業省 『原子力安全・保安院』 が、

フクシマ原発からこれまでに放出された放射能レベルが、

広島原発の168倍にものぼる大量なものであったことを

発表した、というもの。

原発事故の放出セシウム、原爆の168倍 保安院公表
 (朝日新聞) - 2011年8月27日(土)0時28分


【今年6月に保安院が公表した福島第一原発事故の炉心解析による試算値と、2000年に国連科学委員会がまとめた広島原爆の試算値を放射性物質ごとに一覧にした。】
   とのこと。

それによると、
【セシウム137で比べると、原発事故が1万5千テラベクレル(テラは1兆)、原爆が89テラベクレル。】 とのこと。

 『テラベクレル』(T・Bq)とは、10の12乗:1,000,000,000,000 Bq である。

『テラベクレル』などと略号で言ってしまうと巨大さが解らなくなってしまうが

こんなに大きな数値である。 その上、『万・テラベクレル』なので、

その1万倍 さらにその1,5倍である。 もう一度数値で書くと、

1万5千テラベクレルとは : 15,000,000,000,000,000 Bq

 そして、別のニュースによると、

放射性ヨウ素131が約13万テラ・ベクレルというから

  130,000,000,000,000,000 Bq  となる。

放出放射能57万テラベクレル 原子力研究機構が試算
 (朝日新聞) - 2011年8月22日(月)20時57分


放出放射能57万テラベクレル となると

  570,000,000,000,000,000 Bq


 これだけの放射能が撒き散らされているのに、

政府は原発周辺住民にも、子ども達にも「ヨウ素剤」を配付しなかった。

 27日、埼玉県で開かれた放射線事故医療研究会で、

鈴木元・国際医療福祉大クリニック院長が「当時の周辺住民の外部被曝の

検査結果などを振り返ると、安定ヨウ素剤を最低1回は飲むべきだった」

  と指摘した、と云う。

【今回、政府は原発周辺住民にヨウ素剤の服用を指示しなかった。しかし研究会では、原子力安全委員会の助言組織メンバー、鈴木元・国際医療福祉大クリニック院長が「当時の周辺住民の外部被曝の検査結果などを振り返ると、安定ヨウ素剤を最低1回は飲むべきだった」と指摘した。】 (朝日 8/27)

原発周辺住民は「ヨウ素剤飲むべきだった」 識者が指摘
 (朝日新聞) - 2011年8月27日(土)21:08


 それら放出された放射性物質のうち、ヨウ素の13%・セシウムの22%が

日本国土の陸地に降下したことが、国立環境研究所地域環境研究センターの

大原利真センター長らの推計でわかったとのこと。

 これが、稲藁などの汚染となり、牛肉など多種類の食料品の『二次汚染』と

なって、農業者や消費者を困惑させ、苦しめているのである。

放出ヨウ素13%・セシウム22%広範囲に降下
  (読売新聞) - 2011年26日(金)01時38分


 また、雨となって川を汚染し、浄水場の残土や下水処理場の汚泥となり

焼却灰に放射能が残留する結果となっている。

ゴミ焼却灰からも同じように高濃度の放射性物質の残留が確認されている。

 簡単に言えば、放射能が振り注いだ地域の 『人間も含む』 全てを

汚染しているのである。 原発が如何に危険なものであるかを示している。


基準超え放射性セシウム…7都県42焼却施設で
 (読売新聞) - 2011年8月27日(土)20:55



 

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原発周辺住民は「ヨウ素剤飲むべきだった」 識者が指摘
 (朝日新聞) - 2011年8月27日(土)21:08
 

 東京電力福島第一原発の事故で周辺住民が飛散した放射性ヨウ素を空中や食品から体内に取り込むことによる甲状腺の被曝(ひばく)は、健康被害を予防する安定ヨウ素剤を飲むべきレベルだった可能性があることが、27日、埼玉県で開かれた放射線事故医療研究会で指摘された。

 今回、政府は原発周辺住民にヨウ素剤の服用を指示しなかった。しかし研究会では、原子力安全委員会の助言組織メンバー、鈴木元・国際医療福祉大クリニック院長が「当時の周辺住民の外部被曝の検査結果などを振り返ると、安定ヨウ素剤を最低1回は飲むべきだった」と指摘した。

 3月17、18日に福島県で実施された住民の外部被曝検査の数値から内部被曝による甲状腺への影響を計算すると、少なくとも4割が安定ヨウ素剤を飲む基準を超えていた恐れがあるという。

 放射性ヨウ素は甲状腺に集まりやすく、甲状腺被曝では放射性ヨウ素の中では比較的、寿命が長い放射性ヨウ素131(半減期約8日)だけが考慮されていたが、広島大原爆放射線医科学研究所の細井義夫教授は「半減期が2時間と短いヨウ素132も考慮が必要」と指摘。理化学研究所などが3月16日に原発30キロ圏外の大気を分析した結果、放射性物質の7割以上が放射性ヨウ素132や、約3日で放射性ヨウ素132に変わる放射性物質だったという。(大岩ゆり)
 



原発事故の放出セシウム、原爆の168倍 保安院公表
 (朝日新聞) - 2011年8月27日(土)0時28分
 

 経済産業省原子力安全・保安院は26日、東京電力福島第一原子力発電所事故と、広島に投下された原子爆弾で大気中に放出された放射性物質の種類別の量をまとめた資料を公表した。単純計算すると、原発事故の放出量はセシウム137が原爆の168.5倍、ヨウ素131が2.5倍にあたる。

 資料は、衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会の求めに応じ作成。今年6月に保安院が公表した福島第一原発事故の炉心解析による試算値と、2000年に国連科学委員会がまとめた広島原爆の試算値を放射性物質ごとに一覧にした。半減期が約30年と長いセシウム137で比べると、原発事故が1万5千テラベクレル(テラは1兆)、原爆が89テラベクレル。放射能汚染がそれだけ長期化する可能性を示している。

 保安院は「原爆は熱線、爆風、中性子線による影響があり、原発事故とは性質が大きく違う。影響を放出量で単純に比較するのは合理的でない」としている。 



放出ヨウ素13%・セシウム22%広範囲に降下
  (読売新聞) - 2011年26日(金)01時38分
 

 東京電力福島第一原子力発電所事故で拡散した放射性物質のうちヨウ素131の13%、セシウム137の22%が日本の陸地に降下したことが、国立環境研究所地域環境研究センターの大原利真センター長らの推計でわかった。

 降下は、東北から関東、長野、新潟の一部の広い範囲に及んだ。

 研究グループは、第一原発からヨウ素131が約14万テラ・ベクレル(テラは1兆)、セシウム137が約1万テラ・ベクレル放出されたと仮定し、大気中で拡散し、地面へ降下した状況を推計した。

 その結果、ヨウ素は、ガス状のものが多く、第一原発を中心に同心円状に広がったことがわかった。一方、セシウムは粒子となって雨や雲に取り込まれ、地表に降下するため、降雨などの気象条件の影響を受け、局地的に降下量が多い地域が生じることがわかった。 



放出放射能57万テラベクレル 原子力研究機構が試算
 (朝日新聞) - 2011年8月22日(月)20時57分
 

 日本原子力研究開発機構は22日、東京電力福島第一原発の事故で大気中に放出された放射性物質の総量は57万テラベクレル(テラは1兆倍)とする解析結果をまとめ、原子力安全委員会に報告した。

 新たな観測データなどをもとに再計算した結果、ヨウ素が13万テラベクレル、セシウムがヨウ素換算で44万テラベクレルになった。従来の見積もり(63万テラベクレル)より1割程度少ないが、同機構の茅野政道・副部門長は「誤差の範囲内と考えられる」としている。 



基準超え放射性セシウム…7都県42焼却施設で
 (読売新聞) - 2011年8月27日(土)20:55
 

 環境省は27日、東北・関東地方の7都県42のごみ焼却施設などの焼却灰から、一時保管の基準(1キロ・グラム当たり8000ベクレル)を超える濃度の放射性セシウムが検出されたとする調査結果を明らかにした。

 調査は16都県の施設を対象に6月から今月22日まで行われ、大半の469施設から回答を得た。

 基準超えの灰が確認されたのは、岩手、福島、茨城、栃木、群馬、千葉県と東京都の施設。最高濃度は、あぶくまクリーンセンター(福島市)の9万5300ベクレルで、福島県外では柏市第二清掃工場(千葉県)の7万800ベクレルだった。

 環境省によると、焼却炉の性能が高いと、灰が濃縮され、同セシウムの濃度も上がる傾向があるという。 



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やはり 【電力不足キャンペーン】 は、『謀略』 であったことが明白になった!

2011-08-27 13:20:05 | 政治
2011年8月26日(土)

 各紙の報道によると、東京電力の供給量には余裕がある として、

東京電力側から政府に対して、「電力使用制限令の解除、緩和」 を

申し出て協議に入ったという。

使用制限緩和、政府と協議=9月は余力10%以上確保―東電
 朝日新聞 - 2011年8月26日(金)20時26分


 【東電は「需給バランスに余裕が出てきた」(広報部)と判断し、
  電力使用制限令の緩和や解除 に向け、資源エネルギー庁と
  同日(8/26)から協議を開始した。 】

 節電で、電力収入が大幅に減少し、東京電力の利益が減ったために、

収益増加を目指して 「見直し」 したのだと、私は思う。

東電の販売電力、7月11%減 過去最大の下げ幅
 朝日新聞 - 2011年8月19日(金)5時50分 


 東京電力関内の殆どの原発停止にも拘わらず、「電力に余裕がある」

という事実によって、【電力不足キャンペーン】 や 『計画停電』は、

原子力発電所の 『存在意義』 を強調するための 『謀略』であった

ことが改めて 「明白」 になった。

 何しろ、猛暑の続いたこの夏にも東京電力の発電量には、相当の余裕が

あったという話であり、『計画停電』は全く必要がなかったものである。

節電の夏、峠越えか 首都圏猛暑、それでも10%余力
 朝日新聞 - 2011年8月19日(金)5時50分




 もちろん、国民の 「節電」 への汗を流す協力があってのことであるが、

その気になれば 「原発」 に頼らなくても大丈夫! ということが

国民の意識の中でも「目覚めた」 と思う。

 また、「電力不足」 の事態は、極一時的なピークに過ぎず、

電力会社間での「融通」 と、国民の心掛けで充分回避できるものである

ことも実践を通じて経験できた。

電力使用量:東電、90.40% 関電は中部電から融通
 毎日新聞 - 2011年8月19日(金)


電力に余裕、制限令解除を検討 エネ庁と東電
 西日本新聞 - 2011年8月26日(金) 22:16
 

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使用制限緩和、政府と協議=9月は余力10%以上確保―東電
 朝日新聞 - 2011年8月26日(金)20時26分
 

 東京電力は26日、9月の電力需給見通しを発表した。最大需要は4890万キロワットで、供給余力は最低でも10%以上を確保できる見込み。東電は「需給バランスに余裕が出てきた」(広報部)と判断し、電力使用制限令の緩和や解除に向け、資源エネルギー庁と同日から協議を開始した。

 昨年9月の最大需要は1日に記録した5828万キロワット。今年7月1日に発動された使用制限令や家庭・企業での節電効果で、今年の需要は900万キロワット程度低下するとみている。 
            [時事通信社] 



東電の販売電力、7月11%減 過去最大の下げ幅
 朝日新聞 - 2011年8月19日(金)5時50分 
 

 電力10社が19日発表した7月の販売電力量(速報値)は、電力使用制限令や家庭の節電の影響で、前年同月比5.0%減の731億キロワット時となった。下げ幅は、7月としては金融危機で大幅に落ち込んだ2009年に次ぐ水準だ。

 特に東京電力は同11.0%減で、7月としては過去最大の下げ幅に。制限令の対象となった産業向け大口電力は同10.5%減で6月の同7.5%減より下げ幅が拡大した。家庭向け(電灯)も同7.0%減だった。

 家庭向けは西日本では猛暑の影響で前年を上回っており、10社合計では同1.9%減にとどまった。  



節電の夏、峠越えか 首都圏猛暑、それでも10%余力
 朝日新聞 - 2011年8月19日(金)5時50分
 

 全国的に猛暑日となった18日、37年ぶりに「電力使用制限令」が発動された東京電力管内の最大使用電力が、午後2時台に4936万キロワットに達し、今夏の最高を更新した。ただ、供給力に対する電力使用率は90%にとどまった。政府が全国的に節電を要請した今夏だが、19日には暑さもやわらぐ見通し。節電の夏も終わりが近づいている。

 東電管内の最高気温は、都心でも36.1度を記録する猛烈な暑さとなった。電力需要は午前10時台に前日の最大電力を超えた。使用率が90%に達したのは、7月以降初めてだが、まだ供給には余裕があった。ほかの電力各社の使用率も73~92%にとどまった。

 日本生命の研究機関、ニッセイ基礎研究所の櫨(はじ)浩一・チーフエコノミストは「8月も後半に入り、19日からは気温も涼しそうだ。今夏の電力不安は何とか乗り切ったのではないか」との見方を示した。 



電力使用量:東電、90.40% 関電は中部電から融通
 毎日新聞 - 2011年8月19日(金)
 

 全国的に猛暑となった18日、東京電力管内の使用電力は午後2時台に4936万キロワットに達し今夏最大を更新した。使用率は90・40%で7月の電力使用制限令発動後初の9割台。盆明けの事業一部再開に猛暑が重なった。19日以降は気温が低下する見込みだが、週明けから企業需要が完全に戻るとみられ電力各社は警戒を続ける。

 東電管内で使用率が90%を超えたのは6月29日の93・29%以来。電力9社で、ほかに使用率が9割台となったのは東北電力の92・48%、中部電力の90・94%。東電を含め3社管内で電力供給のトラブルはなかった。東電は18日を今週のピークと見込んでいたため、「何とか乗り切った」と胸をなでおろしている。

 水力停止で供給力が100万キロワット低下した東北電では17日に秋田火力発電所2号機(出力35万キロワット)がトラブルで停止。18日は東電から100万キロワットの融通を受けたが、気温が上昇せず、融通を10万キロワット減らした。ただ、東北電は「震災復旧で需要の伸びがどうなるか分からず、9月まで予断を許さない」としている。

 原発11基のうち4基しか運転していない関西電力は18日、中部電力から初めて需要ピーク時(午後1~4時)に融通を受けた。中国電力や四国電力からの融通を含め、当初の使用率は90・30%と見込んでいたが、「想定したほどはお盆明けの事業用需要が戻らなかった」(関電)ため、実際の使用率は88・56%にとどまった。【立山清也】 



電力に余裕、制限令解除を検討 エネ庁と東電
 西日本新聞 - 2011年8月26日(金) 22:16
 

 経済産業省の資源エネルギー庁は26日、東京電力管内の9月の電力需給に余裕があるとして、大口需要家向けに発動した電力使用制限令の解除、緩和に向けた協議を東電と始めた。9月22日までとしている制限の終了前倒しや、昨夏比で15%低減を求めたピーク時使用量の削減緩和を検討。国民生活や経済活動への影響を和らげる。

 同庁は需給予測に関する詳細なデータ提出を東電に求め、9月上旬にも判断する。実現すれば今夏の電力不足はヤマを越えるが、定期検査中の原発再稼働が進まず、今冬には暖房需要で需給が再び逼迫するのは確実。 





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『小沢詣で』 に怠りない 民主党代表候補者たち

2011-08-27 01:28:07 | 事件・事故
2011年8月27日(土)

 民主党の代表選挙は、雨後の筍(たけのこ)の雰囲気!

   馬鹿らしい!

 その上、もっとも呆れ返るのは、「党員権停止処分」中の
『刑事被告人』 小沢一郎 詣でを 前原氏までが行い、
小沢氏の承認なしでは、党首にもなれないという実態があからさまに
なったことである。

 結局、小沢氏は、もっともリモートコントロールし易いと思った
海江田氏を支持することにしたという。

 海江田氏は、小沢氏の支持を受けて有利になったのだろうか?

 客観的に見れば、海江田氏は小沢氏のロボットになったという事
であるが、党内選挙的には有利になったと思うのか?

 世の中の常識と乖離しているのが民主党である。

 民主党の党首選挙は、あまりにも馬鹿らしいので書かないつもり
だったが、一言してしまった。


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「評価、後世の人々に委ねたい」 菅首相、正式辞任表明
 (朝日新聞) - 2011年8月26日(金)22:27


民主代表選5人名乗り、小沢元代表は海江田氏支持
 (読売新聞) - 2011年8月26日(金)23:17


次期首相、適任者は「前原氏」40% 朝日新聞世論調査
 (朝日新聞) - 2011年8月26日(金)22:13


世論調査―質問と回答〈8月25、26日実施〉
 (朝日新聞) - 2011年8月26日23時14分
 

(数字は%。小数点以下は四捨五入。質問文と回答は一部省略。丸カッコ内の数字は、6、7日の前回調査の結果)

◆いま、どの政党を支持していますか。
民主18(14)▽自民15(19)▽公明3(3)▽共産3(2)▽社民1(0)▽みんな1(3)▽国民新0(0)▽たちあがれ日本0(0)▽減税日本0(0)▽新党日本0(0)▽新党改革0(0)▽その他の政党1(0)▽支持政党なし51(51)▽答えない・分からない7(8)

◆仮にいま、衆院選の投票をするとしたら、比例区ではどの政党に投票したいと思いますか。
民主20(15)▽自民22(28)▽公明3(3)▽共産5(4)▽社民2(1)▽みんな4(6)▽国民新0(0)▽たちあがれ日本0(0)▽減税日本0(0)▽新党日本0(0)▽新党改革0(0)▽その他の政党1(1)▽答えない・分からない43(42)

◆震災復興の財源にあてるため、増税することに賛成ですか。反対ですか。
賛成 51  反対 37

◆社会保障の財源にあてるため、消費税を引き上げることに、賛成ですか。反対ですか。
賛成 44  反対 45

◆原子力発電を段階的に減らし、将来は、やめることに賛成ですか。反対ですか。
賛成 68  反対 20

◆民主党の小沢一郎さんは、政治資金問題で、党員の資格を停止する処分を受けています。この処分を解除することに、賛成ですか。反対ですか。
賛成 14  反対 74
 



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