※高校ラグビー
戦前の予想通り東海大仰星が本命に変わりなしも迫ってくる学校の存在も。それでも仰星が選手層の分厚さ、スケールの大きさで本命。この仰星に迫る存在が桐蔭学園。4月の選抜大会では10-32で仰星に敗れているが、花園で再戦が実現すれば、その時より競ったスコアになる可能性十分。東福岡 石見智翠館が準決勝を勝ち抜く鍵はディフェンス。ロースコアの展開に持ち込みたい。
※高校サッカー男子
ベスト8に残った顔ぶれのプレモアやプリンスでの戦績見ると東福岡 星稜 青森山田 前橋育英の年間通しての安定した戦いぶりが目立つ。さらに冬の選手権でのここまでの戦績見ると、東福岡 星稜のディフェンスの安定感が目立つ。8月に市立船橋の強さを目の当たりにした者の立場で言えば、そこにインターハイ 冬の選手権いずれもPKとはいえ勝利した東福岡の夏冬2冠を推したくなるなぁ😄
※高校サッカー女子
大商学園初の全国制覇の千載一遇のチャンス。各選手のフィジカル、スケール感は全国レベルで見ても際立っている。なるか大阪勢初の全国制覇。
はなはだ大ざっぱですが以上です。
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