雨が長く降らなかったのと低温で夏野菜の植付けができなかった。適度なお湿りがあり、気温が上昇してきたので、今日夏野菜の植付けを行った。

植付けた夏野菜 この苗の中にマリーゴールドがある これはトマトのコンパニオンプランツ(ネグサレセンチュウ対策)として使う
マルチを張っておいた畝に穴を開けて、じょうろで液肥とHB101を含んだ水を穴に入れておく。そこに苗を入れていく。その苗が安定するように支柱となる棒にくくりつける。最後に四方を肥料袋で囲う。この囲いは5月中旬以降、苗の成長ぶりを見て行う。この囲いをとった後、きっちりとした支柱を立てていく。今回は苗の間隔を少し広めの50cmにした。広い方が風が通りやすくなり、病気も少なくなる(その分場所をとるが)。

植付け終了
次にスイカだが、ここのところ成績が良くない。今回はユーチューブにより学び直しをした。従来、元肥が多かったことと追肥のやり方が間違っていた。元肥は少なく(50g/㎡)、追肥はゴルフボールくらいに実がなったら、中心から1m離して追肥を行う(この時点で根の先端がここまで来ている)。また、幅135cmのマルチを使い、その4分の1部分に植付ける(残りの4分の3部分に枝を伸す)。従来は真ん中に植付け、両側に枝を伸していたので場所を多く取ることになってしまう。

植付け終了 寒さよけのためキャップをかぶせてある 植付けが右に寄っていることがわかるだろう 枝は左側に伸すことになる

カボチャ 名前がブラックジョー 植付けは5月10日前後となる

枝豆 これも植え付けは5月10日前後

コンテナのイチゴ栽培 ぼちぼち収穫だ

植付けた夏野菜 この苗の中にマリーゴールドがある これはトマトのコンパニオンプランツ(ネグサレセンチュウ対策)として使う
マルチを張っておいた畝に穴を開けて、じょうろで液肥とHB101を含んだ水を穴に入れておく。そこに苗を入れていく。その苗が安定するように支柱となる棒にくくりつける。最後に四方を肥料袋で囲う。この囲いは5月中旬以降、苗の成長ぶりを見て行う。この囲いをとった後、きっちりとした支柱を立てていく。今回は苗の間隔を少し広めの50cmにした。広い方が風が通りやすくなり、病気も少なくなる(その分場所をとるが)。

植付け終了
次にスイカだが、ここのところ成績が良くない。今回はユーチューブにより学び直しをした。従来、元肥が多かったことと追肥のやり方が間違っていた。元肥は少なく(50g/㎡)、追肥はゴルフボールくらいに実がなったら、中心から1m離して追肥を行う(この時点で根の先端がここまで来ている)。また、幅135cmのマルチを使い、その4分の1部分に植付ける(残りの4分の3部分に枝を伸す)。従来は真ん中に植付け、両側に枝を伸していたので場所を多く取ることになってしまう。

植付け終了 寒さよけのためキャップをかぶせてある 植付けが右に寄っていることがわかるだろう 枝は左側に伸すことになる

カボチャ 名前がブラックジョー 植付けは5月10日前後となる

枝豆 これも植え付けは5月10日前後

コンテナのイチゴ栽培 ぼちぼち収穫だ