城台山日記

 城台山の麓で生まれ、毎日この山に登り、野菜・花づくり、読書、山登りをこよなく愛する年寄りの感動と失敗の生活日記です。

2022バラベスト写真 22.12.30 

2022-12-30 20:08:19 | バラ、クレマチス等
 今年もあと一日となり、時間が本当に速く経っていくのを日々実感する。今年の最後はバラの写真でしめたい。

 つるバラ 5.12


 フレンチローズ三種 5.20


 いつも一番最初に咲いてくれる 5.8


 今年の新顔 5.8


 良い色だ 5.12


 5.15


 黄色はやはりこれか(グラハムトーマス) 5.17


 5.24 これなんだけな


 雨に濡れる クィーン・オブ・スウェーデン 6.16 

 写真をたくさん撮ったのは良いが、どれを選ぶかで少し苦労した。多くが5月(一つだけ6月(春の延長))となった。新年になると、すぐにつるバラの処理、そしてそれ以外のバラの冬剪定、消毒、植替え(鉢から地植えにする)などの作業が待っている。


 それでは皆さん良いお年をお迎え下さい
 
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2022野菜作り振り返り 22.12.29

2022-12-29 20:00:53 | 野菜作り
 これから今年の野菜作りの成果について、記憶をたどって書きたいのだが、その際強力な助けとなるのが手帳である。スマホは今やブログを書くための強力な武器となっているが、野菜について参考となるのは昨年の種まき、植付け、施肥、収穫の記録である。おじさんが利用しているのは高橋の手帳で最も簡便なものである。そこには、野菜のこと以外に城台山に登ったこと、山に登ったこと、日々の行事、出来事などを書いている。

 ここには城台山の記録が城(城ヶ峰の時は峰)と書いてあり、上には月の合計と今までの累計が書かれている

 野菜の記録はここに書くが、たまに書くのを忘れる 山の記録もここに書いてある
これ以外に、読んだ本の著者、本の名前、出版社、出版年月日などを手帳の終わりの方に記録している(読んだことさえ忘れ、同じ本を再度借りることがある)。随分「メモ魔」と思われるかもしれないが、メモしておかないと昨日のことさえあやふやということもあるからである。

 この手帳を頼りに今年の野菜の記録とその結果を見てみよう。
〇ジャガイモ 3月5日に種芋を植え付け 6月9日に収穫 収穫は「良」と書いてあるのでそこそこの収量だったのだろう
〇ブロッコリー 3月14日にポット種まき、4月22日苗植え付け 2回目8月17日ポットまき 消毒をしないので、いつも青虫付きとなる(冬でも生きていることに驚く)
〇ほうれん草  3月15日種まき 2回目9月下旬ころ(記録がない) ほうれん草はいつもうまくできない なぜだろうか?
〇人参     3月23日種まき、6月13日収穫(早めの梅雨入りのせいで大きくなっていないのを収穫) 2回目8月21日種まき、12月1日収穫豊作(ここのところ2回目は暑い夏の最中で芽だしが難しく避けていた)
〇里芋     3月31日に種芋植え付け 保存してあった種芋の多くが腐り、購入した。しかし、植え付けが早すぎためか(あるいは、黒マルチを使わないせいか)、赤いも(セレベス、親も食べれる)ほほぼ全滅だった。最終の収穫は12月3日、それ以前に収穫した芋はとにかく小さかった。従来は子芋を種芋として保存していたが、YouTubeで見ると捨てる親芋の方が種芋として良いとあったので、今年はいつもなら畑に捨てていた親芋を保存することとした。来年その結果を報告できるであろう。
〇枝豆     4月15日ポットまき、7月10日収穫  7月19日二回目ポットまき 9月16日収穫 おいしい枝豆いつもいただいています! 
〇かぼちゃ(万次郎) 4月15日ポットまき 冬至かぼちゃ食べたが、まだかなり残っているのでお膳に並ぶだろう
〇夏野菜(ナス、キュウリ、トマト)4月28日苗植え付け ナスの普通サイズ(4本)の収穫は不良 米ナス(2本)は最高(遅くまで収穫できた。煮物としてではなくゆで上げて味噌で食べるのが最高)
                 ミニトマトはあまり良くなかったが、大玉のトマト(麗夏)は害虫対策をしたので収穫が多かった。その冷凍したトマトを玉ねぎなどと混ぜ合わせた具をパスタにかけて一昨日食べた。
〇サツマイモ ベニハルカ10本を5月27日、安納芋50本以上順次植え付けた 9月と10月に収穫豊作だった 干し芋として山登りのおやつに好評を博している
〇スナップエンドウ 昨年11月に植え付けたが、モグラの影響で立ち枯れ続出。対策を行ったが効果なし。今年(12月7日苗植え付け)はマルチを張らずに試してみよう(マルチを張ると地温が温かくなるのでモグラがはびこる?)
〇玉ねぎ    5月25日、26日収穫 今年は随分球が小さい 来年収穫分11月6日ネオアース200本、赤玉50本植え付け
〇黒豆     5月16日種まき 今年はYouTubeを参考に手間をかけた(説明が難しいので略) 12月1日収穫 豊作(約1kg)
〇スイカ    4月28日苗植え付け 7月4日ミニスイカ(飛行船ラルク)初収穫 7月14日大玉スイカ(8.1kg)初収穫 7月28日中玉スイカ虎太郎(4.7kg)初収穫
        虎太郎は初めて育てたが、とにかく甘い(今年は1株、来年は3株くらいにしたい)

〇大根     9月11日種まき 先日保存のため葉を切って地中に埋めた

こうして書き上げてみると畑で随分時間を過ごしていることになる。おじさんにとって、土のない生活は考えられない。


 
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2022山登り振り返り 22.12.28

2022-12-28 18:56:02 | 山登り
 今日は、大野アルプスを運動公園から高圧線管理道をたどり雁又山、帰りは滝谷山、大谷山、こならコースで公園まで歩いてきた。高圧線コースは、今まで下りにしか使ったことがなかった。大谷~滝谷~雁又コースより早く登れると思ったが、実際は尾根越えが何カ所(3ヵ所?)あり、急登後下りというところが多く、同じように時間がかかる。いつも雁又までは約1時間半だったが、高圧線コースも休みなしで1時間半だった。公園を出発し、すぐに旧月一のメンバーだったH氏と遭遇。彼から「城ヶ峰を登る会」の案内が来ないと言われた。かつては旧月一のグループラインを使っていたが、今は登る会のラインを作り、例会の案内はそこでのみしていると説明した。登る会のラインに招待すると言って別れた。帰り道御岳展望から少し下ったところでHさんにも会った。ここで少し立ち話、雪山にも誘った。

 鉄塔のため伐採されているので、コースがよくわかる

 池田山、霊仙、養老山方面を望む

 雁又山山頂

 さて、ここからは今年の山登りを振り返ってみたい。記憶鮮明なのは、岐阜・福井県境の三つの山、美濃俣丸、磯倉(能郷白山の南にある地形図では無名の1541mの山)、笹ヶ峰に登れたことである。ただこの時の無理がたたって、4月、5月と足指の痛みに悩まされたことである。7月終わりにはコロナやら悪天やらで2年間登れなかった薬師岳にやっとのことで登ることができた。さらに10月の終わりには常念岳にも登ることができた。長丁場の登山は徐々に難しくなってきている中での登頂だった。以下月毎に振り返ってみたい。

◯1月 今年は雪が多く、スノーシューの出番が比較的多かった。貝月山は1月と2月と2回挑んだが、いずれも途中までとなった。印象に残るのは23日に登ったオオダワ、2回目となるが、雪が多かったが、参加者のラッセルに助けられ、山頂に達することができた。

 オオダワ 山頂付近は平で奥に蕎麦粒山が見えている 

◯2月 前月に引き続き貝月山(10日)に挑戦したが、体力不足と天候も良くないこともあり、小貝月で引き返した

 小貝月山への登り

◯3月 伊吹山(10日)いまだ雪たっぷりで楽しい雪山だった。涌谷山(21日)は川上側から登ったが、下の方では雪が融け、踏み抜くことが多かった。印象深いのは30日に登った美濃俣丸、ダムサイトからの歩きだったが、天気良く、雪もたっぷりで山頂からの眺めが素晴らしかった。

 伊吹山頂にて

 涌谷山 山頂は近い

 美濃俣丸山頂  

◯4月 この月のメインは11日の能郷白山・磯倉と17日の笹ヶ峰・美濃俣丸、前者は12時間、後者は14時間の歩きとなった。月後半は足指の痛みが続いた。

 前山から能郷白山(右)、磯倉(左)

 笹ヶ峰山頂

◯5月 10日の横山岳はまさしく花の山であった。

 エンレイソウ

 タムシバ

◯6月 3日姥ヶ岳では少し遅かったが、サンカヨウに出会うことができた。

 サンカヨウ

◯7月、8月 3回目の薬師岳に何とか登ることができた

 薬師山頂

 薬師岳山頂から剱岳

◯9月、10月 福井県の山、岩籠山(9月29日)、大長山・赤兎山(10月9日)いずれの山も登山道、道標がしっかり整備されていて、岐阜との違いに驚く
        10月30日と31日、昔登った常念岳・蝶ヶ岳、昔はスイスイと登れたが、今は同行者について行けない

 大長山を望む

 常念岳

 穂高連峰

◯11月、12月 11月5日小津権現山の紅葉は最高だった、17日には蕎麦粒山に門入の入口ホハレ峠から登った。

 小津権現山の紅葉

 ヤブの中から見る蕎麦粒山の山頂部分

 今年2月「城ヶ峰を登る会」を作った。この会は第二土曜日に例会を行っていた月一健康山歩クラブが昨年12月に解散したのを受けて、おじさんとEさんが相談して作ったグループ。最初の年である今年は城ヶ峰を中心としたコースを例会として行った。城ヶ峰以外では、貝月山(11月)、池田山(12月)を登った。メンバーの中には登山をしたことがない人もいる。メンバーの力量、山登りに対する知識、考えなどもまちまちであることから、比較的簡単に歩けるコースを取り上げるようにしたが、それでも集団登山としての難しさはある。楽しく、安全に登れることを心がけ、メンバーの中からより難しい山登りに挑戦してくれる人が出てくれるといいがなと思っている。

※この中で取り上げた山行はいずれもこのブログの中で詳細に見ることができる。

  
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2022年読書振り返り 22.12.26

2022-12-27 18:46:13 | 面白い本はないか
 作家渡辺京二の訃報が伝えられた。名著「逝きし世の面影」の著者であり、また渡辺と同じ熊本出身の石牟礼道子のたぐいまれなる才能に気づき売り出した人物でもある。二人については、本ブログ「石牟礼道子と渡辺京二」(21.3.30)で紹介した。渡辺が書いた本はかなり読んだが、「評伝宮崎滔天」「北一輝」などはまだ読んでいないので、読んでいきたい。

 新聞紙上では各界の知識人が今年読んだ本で最も感銘を受けた本三冊を選んでいる。この中(中日新聞)で読んだ本は、わずか一冊でこのあと紹介する「プリズンサークル」(心理学の専門家が選んでいた)。今年も相変わらず、ノンフィクションの本が多く、あまり学術的ではなく、一般向けに書かれた本(例えば新書など)を読んできた。日本は課題先進国であり、そうした本を読んでいると時に落ち込む。なかなか年寄りの気分を明るくしてくれる本に出会うことが難しくなっている。気分を変えるため、徐々に小説を読むことが多くなりつつある。去年は柳美里、今年はリービ英雄、村上春樹などの小説や随筆などを読んだ。ただ読むのは比較的短いものに限られている。

 今年最後の本の紹介は坂上香著「プリズン・サークル」。プリズンは刑務所、サークルは円ということだが、これだけでは何のことかわからないだろう。

本の表紙だが、これで何となく意味がわかる 囲んでいるのは受刑者でなにやら話し合いをしている
確か薬物依存症からの回復を目指す団体(ダルク)などではお互いの依存歴を話し合うプログラムがあり、これもこのように円形に座っていた

 舞台は、島根県旭市にある「島根あさひ社会復帰促進センター」、最大収容者数2000人のれっきとした刑務所で犯罪傾向の進んでいない、初犯で刑期8年までの男性が収容されている。この刑務所は、全国に4箇所あるPFI(民間の資金や経験を活用し、公共施設の建設、維持管理、運営までを行う。公立図書館など多くの例がある。)の一つで、公務員である刑務官と民間企業の職員が働いている。ここの最大の特徴が、刑務所というのは「懲らしめて反省を促す」という点に重点を置いているのに対し、「更正の場」として矯正教育、職業訓練の実施、就労支援などを積極的に行っていることである。さらにここには「TCユニット」という更正に特化したプログラムが組み込まれている。参加者(40人)は応募と審査で決められ、彼らは生活や刑務作業を共にする。TCの授業は毎週12時間行われ、ここには民間の社会復帰支援員4名が配置され、参加者がそれぞれ抱える問題を自ら対話という方法によって解決しようと努力するのを支援する。彼らが抱える問題は様々であるが、共通するのは乳幼児期あるいはその後の虐待、ネグレクトがあるということである。また、彼らは罪の意識に自覚的でないことが多い。自分は虐待等の被害者であり、加害者という意識が薄いということである。こうした問題を支援員から出される課題を各自考え、それを発表する過程を通じて解決しようとする。

 著者は20代の受刑者5人を2年間にわたり観察したり、インタビューしたりして10年かけて(編集、部分的な試写をlり返す)映画化した(刑務所にカメラが入るということ自体が日本の場合難しい。認められても、顔出しはできないし、制約が多い。)。この映画では、語り合うこと(聞くこと/語ること)の可能性、沈黙を破ることの意味やその方法を考えるための映画となっている。日本の刑務所の最も顕著な特徴は「沈黙」だ。強要された沈黙、個性、主体性を奪われ、問題が包み隠されている。刑期を終えて出所しても、社会復帰することが難しい。日本の刑務所の閉鎖性や人権無視は国連や人権機関からその問題点をたびたび指摘されている。日本はリスク回避型で自由を剥奪し、懲らしめることに力点を置く。世界(北欧、ドイツ)では開放型刑務所というのもできており、社会から隔離することに非常に慎重で刑務所の環境をより社会に近づける努力を行い社会復帰に力点を置いている。

 日本の死刑制度も問題が多い。これについては本ブログ「映画ダンサー・イン・ザ・ダークの場面が今でも」(19.6.15)で書いた。さらに作家の平野啓一郎が書いた「死刑について」が非常に参考になる。彼自身が死刑やむを得ない派だったが、反対に転ずるようになった訳が書いてあり、講演会で話した内容のため短い。日本にしかない留置場での不審死、刑務所での暴行事件、出入国在留管理局の外国人収容者に対する職員による暴行や不審死などが起きている。原因として収容施設における過剰な規律や管理が蔓延していることがある。そして理由の一つとして国民が安全に対し過敏過ぎ、余裕を失っていることも影響していると思われる。

 またまた暗いことを沢山書いてしまった。来年は少しでも明るい、希望のあることを書いてみたいと思う次第である。
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大谷山(大野アルプス) 22.12.24

2022-12-24 19:38:17 | 山登り
 夜半から降り出した雪は、7時頃15cmくらいの積雪となり、止む気配はなかった。今日は4人で美濃市の天王山(537.6m)に登る予定だったが、予定を大野アルプスの大谷山(356m)に変更した。今日のためにEさんが用意してくれた通称「地獄うどん」をおいしくいただくための場所(東屋等)がある山が良いということで、近くの大野アルプスなら花立峠のすぐ近くにあるから良いということになった。9時過ぎに揖斐を出発したが、今年初めての雪道の運転に少し緊張した。公園の一番奥(トイレ近く)に車を停めると、近くに東屋があった。ここを昼食場所とし、大谷山までお腹を減らすため、いまだ誰も足跡を残していない登山道に足を踏み入れた。

 まずは花立峠に向かう。通い慣れた道も雪に覆われると全く違った道のように思われる。途中には鹿が登山道を横切った跡がある。葉の落ちた木は雪の華で賑わっていた。ワカンを持ってきたJunさんは峠でそれを着けた。アイゼンやワカンやスノーシューは前日までに実際に何回も着けて見ることが重要だ。そうしないと本番で寒い中メンバーを待たせることになり様々な問題を引き起こす。彼女はまだワカンを着けた経験が少ないため、バンドの長さが適当でないのと、着けるのに時間がかかる。また、きつすぎるくらいに締めておかないと靴が前の方に移動してしまう。こうなるとキックステップができなくなる。おじさんも足が大きいこともあり、いつも前の方に移動してしまう。結構難しいように感じる。

 登山口から少し先

 花立峠の少し手前

 花立峠

 ワカンを履いたJunさん

 大谷山の手前で2人のメンバーにあった。我々の歩いてきた道にはトレースがなかったので、公園から直接雁又山まで行ってきたようだ。私たちは帰りはこならコースから古墳、展望台を経て公園まで戻ってきた。時間は12時、出発から2時間半かけて歩いてきた。これでお昼をおいしくいただける。東屋では早速四角いお鍋がセットされた。地獄うどんの食べ方は、各自の食器にサバの身(サバ缶)と刻んだネギを入れ、ここに醤油を足す。味はうどんのゆで汁で調整する。うどんがゆであがると食べ時となる。四方から手が出てくる。出汁もなにもなく、非常にシンプルなうどんだが美味しい。そのほかにゆず大根(漬け物)さらにデザートとしてクリスマスになじみの「シュトーレン」(何回か聞いたがおじさんには聞き取れなかった。耳が遠い!)がテーブルに載せられた。昼食後揖斐まで戻り解散となり、「良いお年を」でしばらくのお別れとなった。

 大谷山

 古墳のところの枯れ木

 展望台

 地獄うどん

 今日はおじさんの車(普段は家内が使っているので、あまり使うことはないスペアキーを使った。)を出したのだが、少し予期せぬハプニングがあった。公園に停車し、ロックしようとしたが車が反応しない。いろいろやってみるがダメだった。エンジンをかけようとするが最初「キーがない」とのサイン、二回目にやっとかかり、車をロックできた。寒さのためか年数のためかと不安を抱えながら登ってきた。戻ってみると、やはりドアが開かない。そこでキーから小さいカギを引き出し、ドアの鍵口に差し込んだ。ドアが開いた。次にエンジンだが押しボタンのところへキーを接着させるとエンジンは起動した。(こんなことはおそらく運転マニュアルには書いてあると思うが滅多に見るとこはないので知ることはない。おじさんは車屋さんから聞いていたので知っていた。)別の時の話だが、沢登りで電子キーを水浸しにしてしまったらしく、エンジンがかからない。この時は家内にスペアキーを持ってきてもらった(乾かしたら使えるようになった)。電子製品は電池切れと水に注意しなければいけない。

 最上部から引き出した これでドアを開けた 再び納めて押しボタンに密着させるとエンジンがかかる(微量な電波が出ている?)

メリークリスマス


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