今日は、「ぎふ百山」の100番目となる船山(1479.4m、旧久々野町)に登ってきた。
昭和50年7月1日発行 編集岐阜県山岳連盟 定価2000円
この中には詳しい登山ルートの説明はない。ほとんどが地域の伝説、名前の由来などでほとんど読んだことはない。
県の概略図の中に山がプロットされているので、登ると赤丸で囲むのと目次に山の名前が列挙されているので、これに赤丸をつけ、登山日を書いておくためにだけ使っている。
百山だからこれで完登で祝福すべき日と思われるかもしれないが、実はこの本には124座の山が収録されており、終わりではない(これを完登した何人かを知っている)
そうだが、一応長い時間をかけて登り、いつのまにか100に達したという記念すべき山であるのだろう。
しかし、100番目に登る山としてはもう少し意識すべき(すなわちもっと良い山を登るという)だったかもしれない。
この先まだ登るかと聞かれれば、まあ機会があればとしか言えない。
船山、かつてはスキー場であった。若い頃スキーのためにリフト終点から山頂に登っていたのかもしれない。
とりあえず本日の山行記録である。
あららぎ湖(防災ダム)登山口 8:48 山頂まで2.6km
細書は植林された中、登るにつれ落葉樹の森となる 10:03
林床に生えるクマザサから熊が出てきそうである
登山道から道に出る 10:20
そこら中にアンテナが立っている(このため山頂まで道がつけられている)
ウツギ 花がほとんどない
山頂の看板がある 10:23 なんとも悲しい山頂だ
展望台がある(460m先)というので行ってみる
途中にあった船山神社 10:26
展望台 乗鞍方面 残念ながら山頂は見えない 10:34
展望台の園地 ここで昼食
下山口の標示 登山口まで2.5km
コースタイム 登山口8:50→山頂10:23→展望台10:34~11:10→登山口12:30
昭和50年7月1日発行 編集岐阜県山岳連盟 定価2000円
この中には詳しい登山ルートの説明はない。ほとんどが地域の伝説、名前の由来などでほとんど読んだことはない。
県の概略図の中に山がプロットされているので、登ると赤丸で囲むのと目次に山の名前が列挙されているので、これに赤丸をつけ、登山日を書いておくためにだけ使っている。
百山だからこれで完登で祝福すべき日と思われるかもしれないが、実はこの本には124座の山が収録されており、終わりではない(これを完登した何人かを知っている)
そうだが、一応長い時間をかけて登り、いつのまにか100に達したという記念すべき山であるのだろう。
しかし、100番目に登る山としてはもう少し意識すべき(すなわちもっと良い山を登るという)だったかもしれない。
この先まだ登るかと聞かれれば、まあ機会があればとしか言えない。
船山、かつてはスキー場であった。若い頃スキーのためにリフト終点から山頂に登っていたのかもしれない。
とりあえず本日の山行記録である。
あららぎ湖(防災ダム)登山口 8:48 山頂まで2.6km
細書は植林された中、登るにつれ落葉樹の森となる 10:03
林床に生えるクマザサから熊が出てきそうである
登山道から道に出る 10:20
そこら中にアンテナが立っている(このため山頂まで道がつけられている)
ウツギ 花がほとんどない
山頂の看板がある 10:23 なんとも悲しい山頂だ
展望台がある(460m先)というので行ってみる
途中にあった船山神社 10:26
展望台 乗鞍方面 残念ながら山頂は見えない 10:34
展望台の園地 ここで昼食
下山口の標示 登山口まで2.5km
コースタイム 登山口8:50→山頂10:23→展望台10:34~11:10→登山口12:30