2025年3月20日(祝・木)
満観峰へのトレイル(家康ベンチ)から富士山を望む
昨年1月、焼津アルプスの満観峰から東の花沢山に登った。 西の方にある高草山にも登りたいと思っていたら春には可愛いお花が見られると言う事で、再度焼津を訪ねてきた。
登山口は前回と同じ「花沢の里」(8:00出発)
今回は祝日、自宅から出発だったので駐車場が心配だったが、 7:30過ぎの到着で何とか停められた。
もう一つの駐車場はまだほとんど停まっていなかった。
趣のある「花沢の里」を通り、今回は日本坂の方から満観峰へ向かう。
日本坂に向かう途中の展望所から焼津の街と駿河湾を望む。
日本坂標高 309m、満観峰標高 470m とは言え、急登続き。
割と空気が冷たく汗だくにはならなかったが、堪える、堪える。
ようやく日本坂に登り上げ(8:47)、満観峰への尾根歩き。
いくらかアップダウンがある物の、こちらも急登続き。
家康ベンチ到着は 9:00ごろ。 ようやく富士山が望めるポイント。
天気予報は「晴天」も含む晴れ予報だったが、富士山の周りには雲が。
だが、これでも良かった。 東名高速を静岡県に入る前は富士山はほぼ見えなかったのだ。
前日には雨が降り、富士山では雪が降ったのだろう。 真っ白で大変美しかった。
長い長い階段と急登を経てようやく山頂が見えてきた。
満観峰山頂と~ちゃくっ!(9:46)
山頂名板の柱上に富士山なのだが、雲が多くなってきた。
山頂東の方からは南アルプスも望める。
木が被ってしまうが左端白いのが南アルプス。
南には駿河湾、焼津漁港、右に見えるのがこの後向かう高草山。
コーヒーをいれパンを食べながら休憩していると富士山が顔を出してくれた。
この後は前回上ってきたトレイルを鞍掛峠まで下り、そこから未踏の高草山へのルートになる。
途中、お馴染みの切り株カレンダー。
なんだかすごくバージョンアップしている。w
高尾山の切り株オブジェのようだ。
鞍掛峠(9:46)
右の方から来て左上の方に上がってゆく。
緩やかなアップダウンの中に急な階段があったりするようなトレイル。
途中大ベラ山を通過。
この合流を右にあがればもうすぐで高草山(東峰)。
帰りはここを左に下りてゆく。
高草山だけを上る人はこちらを下った林叟院(りんそういん)を基点にする人が多いが、
私は途中から東にそれて花沢の里に向かう。
高草山(東峰)と~ちゃくっ!(11:43)
東の風景
左奥に富士山だが雲の中。 右が駿河湾。
海沿いに盛り上がった所が日本平。
高草山(東峰) 標高 502m
ここにはベンチなどあり、休憩には良い所。
さらに先に進むと西峰がある双耳峰だ。
高草山(西峰) 標高 501m
東峰から西峰に行くには林道の舗装路を歩くが、
途中アンテナ設備の横へ入り込んで行くのがわかりづらくウロウロしてしまった。
到着するとこのような立派な慰霊碑があった。
西峰に続く金網越しに南アルプスが良く見えた。
12:00頃山頂を出発して下山。 途中の展望所付近から駿河湾、焼津市方面、
奥に半島のように見えるのは御前崎かな。
ここからはこの日見た春の花々。
高草山からの下山は途中から車も通る林道に出会い、林道をショートカットしながら下ってゆくが、最終的には林道を下り「花沢の里」駐車場まで車道を歩く。 YAMAPでこのルートを歩いた方の軌道をダウンロードしておいたので、大きな間違えなく戻ることができて良かった。
駐車場に到着が 14:00頃。 できれば焼津港の方で美味しい海鮮丼などいただきたかったが、そういうお店はだいたい13:30がラストオーダーだったし、車での復路も長いのですぐに高速に乗って帰ることにした。 が、お昼ご飯やおやつもそれ程食べずお腹が空いたので、お店が豊富な富士川SAに寄ってゆく。
富士川SAより富士山を望む
この日一番の富士山(^^;)
そして、今が旬。 駿河湾春の桜えび。
(と思ったら、2025年の春漁解禁は 3/27だそう。旬の物ではなかったw)
でもサックサクで美味しかった~!
焼津アルプス、雲がかかったりしたけど真っ白な富士山も見えたし、海も見て、可愛いお花にも巡り合え、本当に楽しかった! 今回も駿府城に寄れなかったし、海鮮料理もいただいていないので、そのうちにまた泊りで行けたらなぁ、と思っている。