out of curiosity #3

ブログを始めて14年目。
カメラを抱えて世界中の山に出没したい~!

お花はまだあるか? ~秋の高尾山~ #2

2019-11-27 09:05:50 | 山登り in 東京都
 
2019年11月18日(月)
紅葉平から望む富士山
 
高尾山山頂はそれ程混んでいなかったが、さっと写真を撮って奥高尾に向かう。
 
もみじ台に向かうトレイルにはさっそく色づき始めた紅葉が。
 
もみじ台から望む丹沢の山々と富士山。
 
もみじ台は真っ紅とは言えないが、良い色合い。
 
 
 
一丁平に向かって紅葉が続く。
そして足元には。。。
 
咲いているセンブリもまだ見られた!
 
キッコウハグマに続き、こちらも見られて良かった~!
 
一丁平の展望デッキ。 富士山はだんだん薄くなってきているが、良い見晴らし。
少し景色を眺めたら小仏城山へもうひと頑張り。
 
小仏城山山頂に到着~! 
お昼ご飯になめこ汁かすいとんを頂こうかと思っていたが、両店ともお休み。
 
遠くは雲で霞んでいるが、良いお天気で気持ちが良い。 
 
 望遠で撮ると都心のビル群が良く見える。
さらに拡大すると高いビル群(新宿辺りだろう)の中央にスカイツリーも見える。
 
コーヒーをいれてお昼ご飯を食べ、ピストンで帰路に着く。
景信山に進み、旧甲州街道を帰ろうかとも思ったが、
小仏峠から小仏バス停間が通行止めとの張り紙を見て、
景信山からの下山も心もとなかったのでやめたのだ。
 
 シロヨメナ?
 
一丁平では紅く染まり始めの紅葉。 
 
やはり高尾山に向かうルートの方が楽だ。
 
山頂は巻いて1号路で薬王院に向かう。 混んでいるかもしれないが、紅葉の境内も見てみたい。
 
 大混雑ほどではなかったが、人は多い。
紅葉は色づき始めだったが、
 
 真っ紅なものもある。
 
 みなさん記念撮影。
 
 境内を眺めながら下山。
 
 
 
男坂を下りながら見上げると良い色どり。
それに誘われ 
 
 仏舎利塔に上がってみた。
 
 こちらもゆっくり拝見し、今季ようやく紅い紅葉が見られたな、とうれしい思いだった。
 
なぜかシャクナゲ?がたくさん咲ていた。 
 
 ケーブルカー高尾山駅までもどり天狗焼き、と思ったのだが長蛇の列。
この日は三福だんごをいただいてみる。 くるみ味噌が香ばしくて良いお味。
 
雨から始まった一日だったが、青空が広がり探していた花も見つかり、
紅葉、景色も楽しめた。
行って良かったな。
 
 
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お花はまだあるか? ~秋の高尾山~ #1

2019-11-20 23:04:42 | 山登り in 東京都
2019年11月18日(月)
金毘羅台園地より眺めた八王子市街地方面 甲州街道のイチョウ並木を望む
 
 この週末はお天気が良かったにもかかわらず、中学生の試験対策などで土曜日~日曜日は出られず。 月曜日も仕事がないわけではなかったが。。。一日くらい休まないと心も体も参っちゃうからね。 それでも遠くに行く気にはならず、また高尾山で気になっていたお花もあり。 いや、もうとっくに枯れて今年は見られないかもしれなかったのだが、行かずして後悔するより一応見に行ってみよう、と。
 お花が無くても高尾山は今月いっぱいもみじ祭り開催中。 どこかできれいな紅葉が見られるだろう。 また、先日の台風19号の被害も気になっていた。 大分復旧しているようだが、ニリンソウなど水辺のお花が咲く裏高尾や南高尾のエリアでは未だ通行止め区間があるようだ。 私も良く利用している日影沢林道、小仏峠~小仏バス停、が未だ通行止めと言うのはとても心配だ。 来年の梅の時期は通れるようになるのか。 通行可能になっても日影沢周辺のニリンソウ、タカオスミレ、ハナネコノメ、などは大丈夫なんだろうか、と本当に心配だ。
 
 
 昨年はもみじ祭り開催中の日曜日に高尾山を訪れてしまった。 朝6時半にもかかわらず駅前の駐車場は満車で、周辺で案内される駐車場は一日 1,500円の高値だった。 案内していただき駐車できたのだから文句は言えない。 今年は駅手前の民間コインパーキングに駐車。(7:00ごろ着) 晴れ予報だったにもかかわらず空からは雨が降っている。 そのせいもあってか駐車場は空いていた。 この民間駐車場だと平日は一日 600円。 土、日、祝日は 1,000円だったかな? それが今年11月いっぱいの週末は 1,200円にしますという張り紙があった。 周囲に合わせたのだろうか? 平日の倍とは。。。いや、これで平日の料金も値上げされたらちょっとショック。
 
 先にも言った通り、天気予報は前日まで晴れや曇りマークだったのだが、朝起きて見ると空はどんより、高尾山麓に来ると雨が降っていた。 天気予報を見ると9時ごろには上がり、その後は青空も見えそうな予報だ。 当たればいいが。。。と思いつつ傘をさして駐車場を出る。 天気予報が当たらなくても1号路なら薬王院まで上がって戻ってきても、傘をさして歩ける。
 
 上の写真は駐車場近くに最近できた素敵なお店。 Mt TAKAO BASE CAMP というお店で、左のボードにもあるようにロッカー、シャワーだけでなく、2段ベッドにカーテンがつけてあるようなゲストルームも完備、カフェもおいしそうで、とても良い感じ。 八ヶ岳の J&N みたいだ。 私は宿泊で使うことはないだろうが、このように山の麓に気軽に快適に過ごせる場所があるととても良いと思う。 山の上のギュウギュウ詰めなら我慢もするが、登山前はできればプライベートスペースを確保したい。 そしてなるべく安価ならなおうれしい。 きっと外国の人もたくさん利用する事だろう。 このようなタイプの宿が増えてゆくんだろうな、と言う気がする。 私はそのうちスイーツをご馳走になりに行こう、なんて思っている。
 
高尾山口駅前の駐車場は台風後利用できなくなっていた。
駐車場入口の橋が危ないということで通行止めになったことは聞いていたが、駐車場自体も被害があったのだな。
この日は橋も通行可、 駐車場も柵の向こう側は利用可になっていた。
 
1号路から登り始める。 1号路も長いこと 通行止めになっていた。
ケーブルカーやリフトは早くに開通していたが、お店の物資運搬はどうしていたのだろう。
6号路はまだ通行止めだ。
 
 コウヤボウキが咲いていた。 この日気になっていたお花はキッコウハグマとセンブリ。
昨年も11月18日で両方とも見られなかったのだ。 けど今年は紅葉が遅いというから。。。
 
金毘羅台園地に着くと素晴らしいイチョウの黄葉!
1号路は今まで下りでしか使ったことが無かった。
今回初めて登りで使い、景色が良いという金毘羅台園地に初めて寄ってみたのだ。
ちょっと大回りかと思ったが、これは来て良かった!!
 
 柵から望む景色はこの通り! そうそう、雨は既に上がり青空が見え始めていた。
写真中央、甲州街道のイチョウ並木が見事だ。
 
トレイルは直ぐに1号路に合流する。 
 
 歩いていると、なんと1号路でキッコウハグマを見つけた!
 
 
 
 花数は既に少なく、終盤の物が多い中、まだシベが赤いものもあった。
いやぁ~、今年は見られて良かった!
 
 ケーブルカー高尾山駅近くのベンチで一休み。(9:13)
紅葉の向こうに御前山、大岳山。
天狗焼きのお店はまだ開店前だった。
 
 浄心門から初めて3号路に向かう。正確には 2号路経由 3号路。 門の先を左に行く。
高尾山ビジターセンターのFBで、3号路にキッコウハグマの記事があったからだ。
でもそれは随分前のこと。 もう咲いてないかな。。。
 
この絵だと3号路は門の手前だが、これは間違え。
3号路と4号路の違いが面白い。  キッコウハグマは4号路でも見ている。
 
このような沢も大雨で大水が流れたのかな。 
 
 あった、あった!
 
こちらも花数は少なかったが咲いていた。
ひとつの花に見えるが、3つの花が集まっているそうだ。
ひとつの花に花弁が5枚。 花びら15枚のひとつの花に見える。
花の右に見えるのは閉鎖花というものかな。 
 
 終盤ではあるが、たくさん花が咲いた様子が見られた。
花盛りの頃に見てみたいなぁ。
 
 ほぼ水平のルート。 この先で5号路、山頂に向け登りになる。
 
カンアオイ 
 
5号路合流。 
 
ここで5号路の山頂方面、奥高尾方面、6号路へ、と十字路になる。
奥の工事用バリケードは6号路通行止めの案内。
バリケードの先にたくさんのベンチがあるので、何組かの人がおやつを食べたり休憩していた。 
 
 こちらが山頂方面、5号路。
 
 山頂に向かう前に私もベンチに座って休憩。
この先5号路から1号路に合流し山頂に向かえば人が増えるだろうから。
 
山頂に向かう。
ツルリンドウがあちこちで見られた。 
 
真っ紅、には一足早かったが良い色。 
 
歩き始めを除き、ずっと良い天気だ。 
 
 さすがに昨年の日曜日程は混んでいない。
 
 このくらいの人出ならまずまずの山頂だ。
 
 天気が回復し、富士山も見えて良かった!!
少し富士山や景色を撮ったら、
 
 奥高尾に向かってゆく。
センブリは見られるかな。
 
 
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黄葉と八ヶ岳ブルー 編笠山 #2

2019-11-14 11:05:22 | 山登り in 山梨県
2019年11月9日(土)
編笠山から青年小屋に向かう
 
編笠山山頂から青空の大展望を楽しんだ後は青年小屋に向けて下っていく。
 
編笠山山頂の道標。 権現平が登ってきた方向。 青年小屋方面に向かう。
山頂からは富士見高原スキー場へ向かう下山路もある。
 
日影にはこんなに大きな霜柱があった。
 
ハイマツに囲まれた下山路も急坂だ。
ふと見ると蓼科山の雲が取れてきた。
 
ハイマツ帯が終わると急に開けて大岩帯開始。
どこから降りるのかとウロウロすると、進行方向右端に矢印があった。
 
岩渡りと言うか岩飛びというか。 矢印があってもなかなか難解。
足を踏み外したら確実に深い岩の間に落ち込むレベル。
 
落ち着いて休み休み進んでいると、美ヶ原の向こうに後立山連峰あたりも見えてきた。
中央双耳峰が鹿島槍ヶ岳だろう。
 
ヒヤヒヤしながら歩いてようやく青年小屋。
小屋は既に閉めた後なので名物の赤ちょうちんは見られない。 トイレも使用不可。
キャンプサイトや西岳へのトレイルなど確認し、休憩してから巻き道で駐車場へ戻る。
 
良い色になったゴゼンタチバナやイワカガミの葉。
 
こちらの下りもやっぱり岩が多い。
 
岩の上を歩くのは疲れるなぁ、と思いながら時々止まり紅葉の葉を見上げる。
 
雲海の分岐まで下り、そのまま朝登ってきた道を下らず「富士見平」の方向へ行ってみた。
 
足元はササが多い。 時々トレイルが見にくい場所も。
 
見上げると黄葉のカラマツが続く。
 
何か赤い実。
 
そしてここを左に行くと観音平。
このベンチのある場所が富士見平で富士山が見られるかと思ったが、
富士見平は更に下った車道(林道)沿いにある展望台のことだった。
このベンチは休憩には良い場所だが、前に立つ木々であまり展望は良くない。
南アルプスは望める。
 
分岐から観音平駐車場へ向かう。 この辺はまだ紅葉もきれいだった。
 
観音平駐車場から先ほどのベンチ辺りまでは「遊歩道」ととなっている案内板を見た。
歩きやすく整備されているが、スニーカーくらいは必要。
その後無事駐車場に戻り林道を車で下る。
 
駐車場を出てすぐのところに富士見平展望台。
夕暮れの南アルプス。
 
八ケ岳の尾根と茅ヶ岳。
 
うっすらになってしまったが、富士山。
 
 その後富士見高原スキー場の駐車場も確認したかったので寄ってみるが、富士見平高原スキー場には「八峯苑 鹿の湯」があるのでもちろんそちらも利用させていただく。 こちらは富士見高原リゾートというスキー場、ゴルフ場、グラウンド、ホテルなど広大な施設なので、駐車場もたくさんあるが、登山者用としてゴルフ場手前にあるB-1駐車場が開放されている。 トイレは A-1駐車場の物を利用するらしい。 こちらから登って西岳を回るのも面白いかもしれない。
 来季は是非お花のシーズンにできれば権現岳まで周回できればと思う。
 
 
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黄葉と八ヶ岳ブルー 編笠山 #1

2019-11-12 23:45:50 | 山登り in 山梨県
 
2019年11月9日(土)
編笠山山頂から八ヶ岳山塊を望む
 
 この週末、天気が良さそうなのでどこか見晴らしの良さそうな山に登りたいと思った。 以前より訪ねてみたいと思っていた八ヶ岳の編笠山と権現岳。 このふたつの山を来季グリーンシーズン前に見ておくことができたら、と言うより、その登山口である観音平駐車場と富士見高原スキー場の駐車場がどのようなものか見てみたかった。
 八ヶ岳は桜平駐車場、美濃戸の駐車場を利用したことがあるが、どちらもシーズン中は大人気で確保が難しいだけでなく、なかなかのラフロードで数多くすすんで行きたいとは思い難い。 観音平や富士見高原は八ヶ岳の中でも中央高速道路からのアクセスが良さそうで、特に富士見高原スキー場の駐車場は広いという話も聞いている。 編笠山から権現岳も花が多いということなので、大きな期待を持ってのロケハンだ。 ただし、登山のコースタイムを調べると私の脚では編笠山までが限度。 たくさんの人が編笠山~権現岳~三ツ頭を周回しているレポを拝見しているが、私には無理そうだ。
 
 
  今回観音平駐車場がいっぱいなら富士見高原スキー場の駐車場へ向かおうと思ったが、朝6時半ごろの到着で奥の駐車場にはまだ余裕があった。 グリーンシーズンの土曜日ならこうはいかないだろう。 けれど高速道路から駐車場までのアクセスはとても良く、全て舗装道路。 利用できればとても良い駐車場だ。 50台くらい駐車可と読んでいる。 ここまでの林道は11月下旬~4月下旬まで冬季閉鎖になるようだ。 実は黄葉にも遅い時期だろうと思って出かけたが、駐車場の周囲にはまだカンバの黄葉が見られた。
 
 駐車場からは「雲海」を目指して登るが、2ルートあるうちの尾根沿いを登る。
 
 茶色くなった葉も見えるが、朝の光にまだ黄葉がきれいだ。
 
 カラマツも予期せずまだまだとてもきれいで感激!
 
 登山道には徐々に岩の露出が見えてくる。
 
 「雲海」に到着。 ここで軽く一休み。
 
 周囲は立ち木で見晴らしは良くないが、富士山の方向が少し開けている。
 
 「快晴」予報なのだが、雲海と言うより霞の上に浮いたような富士山。
 
雲海からの登りは更に岩が多くなり登りにくい。 
 
 押手川に到着。 ここから編笠山山頂を目指すコースと山頂を巻いて青年小屋へ向かうコースに分かれる。
私は編笠山山頂に向かう。 が、編笠山だけならここを巻いて青年小屋から山頂に向かった方が良かったのかもしれない。
なぜなら、編笠山山頂~青年小屋間にある大岩渡りの斜面は下りより登りの方が良いかも、と言う気がしたから。
 
 けれど、押手川から山頂に向かうトレイルも、涸れ沢の中を歩くような岩渡り部分が続く。
あまり調子も良くなかったので、バランスも悪くヒヤヒヤしたが、振り返ればこの景色。
巻き道を行かず朝のうちにこの景色を見るのも悪くはない。
 
ハシゴ一か所。 
 
 登ると富士山まで開けた。
南アルプスは目の前。 今季は何度か向こうからこちらを眺めたが、
今日はこちらからそちらを眺める。
 
 富士山左手前は茅ヶ岳あたり。
 
ようやく山頂に出そうだ。 
 
 編笠山山頂。
小さめのゴロゴロの岩が敷き詰められたような山頂。
気を付けて歩かないと足を載せた瞬間にゴロッと動く岩もある。
八ケ岳の最南端ともいえる場所なので、北の方角に向けてズラッと八ヶ岳の山々が並ぶ。
 
 同じように単独で登ってきた方と写真を撮り合う。
 
 青空の中ゆっくりとレンズを向ける。
右端が権現岳。 左の鋭い岩峰はギボシ。 これを越えて権現岳に向かうのだから、絶対に一日では無理だと思う。
鞍部に権現小屋が見える。 あそこに泊りで行ってみたいなぁ。
写真左の方、ギボシの樹林帯から砂れきのような斜面をつづら折りのトレイルが見える。
そこを歩いている人が4名いるのだが、雲海辺りで見かけた若者4人だ。
ギボシの山頂にも3名の人が立っている。
 
 左に振ると、右端が赤岳。 左奥に見えるのが横岳。 左端が阿弥陀岳。
 
 中央の阿弥陀岳左奥に見えているのは天狗岳などだそう。
さらに左奥が北八ヶ岳。 蓼科山の山頂が雲に覆われている。
 
 もう少し左、北西方向には隣の西岳。 西岳の奥には車山、霧ケ峰が見える。
その左奥が諏訪湖。 諏訪湖奥右側に穂高連峰、槍ヶ岳の白い峰々。
諏訪湖奥左には乗鞍岳。 さらに左雲が掛かっているのが御嶽山。
 
 南には南アルプスの山々。 
 
 そして富士山。
霞がかってはいるが良い眺めだった。
 
 北アルプスの方向をもう少し寄せる。 車山の右後ろには美ヶ原。その背後には白馬方面の山々。
 
諏訪湖、穂高連峰、槍ヶ岳 
 
乗鞍岳から穂高連峰 
 
中央奥に御嶽山。 その左方向に高いのが木曽駒ケ岳や空木岳あたり。
手前の山には入笠山のスキー場も見える。
八ヶ岳山麓のカラマツが見事だ。
 
 結局動画も撮った。
 編笠山山頂から
 
 動画では風の音が強く聞こえるが、そこまで強かった印象はない。 が、さすがに写真を撮り続けていると寒くなり、レインウェアの下にダウンも着てハイマツの脇でお昼ご飯を食べた。 この後青年小屋の方向へ編笠山を下りてゆき、巻き道を通って観音平駐車場に戻る。 続く。
 
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Florete Flores

2019-11-07 11:28:43 | Florete Flores
秋田駒ケ岳 ヒナザクラ





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