out of curiosity #3

ブログを始めて14年目。
カメラを抱えて世界中の山に出没したい~!

念願の花の山 平標山 #2

2019-06-30 21:38:26 | 山登り in 群馬県

2019年6月26日(水)
仙ノ倉山へ向かうトレイル沿いの花園
 
お昼ご飯をさっさと済ませ、CT往復2時間の仙ノ倉山へ向かおうと出発しました。
が、階段を降りるとすぐにトレイル沿いは花園に。
 
広い範囲にハクサンイチゲの群落と、更にはハクサンイチゲ、ミヤマキンバイ、
チングルマ、イワカガミなども見られ、それはそれはきれいで前に進めません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
通り過ぎる方から「これでは全然進めませんね。」と声を掛けられ、
「本当にそうですね。」と。
 
もともと仙ノ倉岳まで進むと登山口の駐車場に戻る時間は5時過ぎになるような計算でした。
その為早目の出発ができたのは良かったのですが、こう花撮りに時間を掛けていてはそれもあまり意味がなくなっています。
 
自分の中ではすっかり「あそこを登るよりここでずっと花を撮っていたい。」に決まっていました。
「あの、素敵なベンチまで下って行き、写真を撮って帰ろう。 どうせ帰りも写真を撮ってしまうのだから。」で決定でした。
 
下ってゆくとチングルマもたくさん咲いていました。
奥の黄色の所も全てチングルマのようです。
 
風は強くはありませんでしたが、ハクサンコザクラは大きく揺れます。
しかもこちらのハクサンコザクラ、ひときわ花弁がヒラヒラしているような。
風待ちをしていればなお更時間がかかります。
 
雲が移動し影になってしまうと色も変わるので、雲待ちも必要でした。
 
けれどみんな本当にかわいくて、楽しい時間だった。
 
思う存分撮影をして、大満足で平標山山頂から平標山の家方向へ下山しました。
 
下山したところから見上げた平標山斜面~仙ノ倉山。 残雪があったのだなぁ。
 
フデリンドウ?
 
ハイマツの赤い花。 雌雄同株なのだそうだ。
 
平標山の家が近づいてきた。
 
ワタスゲ。 イワイチョウも見られた。
 
大きなベニサラサドウダンの木と仙ノ倉山方面の斜面。
平標山の家で一休み、おやつ休憩をしてどんどん下ってゆきます。
 
ユキザサ
 
ギンリョウソウ
 
サワハコベ?
 
クルマムグラ
 
平標山頂からここまで来るのに2時間弱かかりました。(15:18)
ここから更に1時間ほど歩くようですから、やはり仙ノ倉山に行かず正解でした。
 
この先車も通れるような林道歩きになりますが、終盤で「登山道」と書いてある道標があり、
そちらに行くと石の多い多少アップダウンもある川沿いのトレイルに進みました。
でも結局林道と並行しているので、疲れていたため林道を行けば良かった~、と思いました。
 
が、こんな団体様が出迎えてくれました。
 
ユ~レイのお出迎えは不気味ですが、これだけいると笑ってしまった。w
 
 たまたま休みになった水曜日。 予報通り晴れるとは信じがたい思いもありましたが、がんばってひときわ早起きをして向かった甲斐がありました。 もちろん逆の場合もあるのですが、こんなことがあるから山登り&撮影に魅かれてしまいます。 天空の花園、また来てみたいと思いました。
 
 帰りには少し離れていますが、上の娘が小さなころ家族で行った猿ヶ京温泉に寄ってみました。 「まんてん星の湯」、赤谷湖を望む良い温泉でした。 あの時と同じようにイワツバメがたくさん飛び回っていました。
 
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

念願の花の山 平標山 #1

2019-06-28 22:13:04 | 山登り in 群馬県
2019年6月26日(水)
 
 山上にハクサンイチゲが咲き誇る平標山に登ってみたいと思っていました。 ここ数年機会をうかがっていたつもりでしたが、どうも好機を逃しておりました。 この週末も土~日曜日は仕事、月曜日は雨でまた行けないかと思っていましたが、幸運なことにこの週の水曜日は仕事が無いのだった! 予報を見ていると曇り、雨、晴れマークが二転三転していましたが、「晴れマークが無くても曇りなら行ってみよう!」と思いました。 幸い前日辺りから晴れマークが再度つき始め、当日朝も晴れマークはそのまま。 「やった~!」と東北道を北上するも月夜野インターを降りるまで濃い曇天。 さらには時折フロントガラスを濡らす雨さえも。 「あ~。」と思いつつ三国トンネルを抜けると、なんと青空! こういう事ってあるよなぁ~。 真っ青な空に濃い緑の苗場スキー場を眺めながら登山口へ。 7時前には到着しましたが、既に先行車は多数。 皆さん待ってましたよね~。
 
 ところで平標山の今回の登山口、湯沢町元橋は新潟県。 平標山は群馬県と新潟県の県境の山、ですよね。 それでも天気予報で平標山を調べるときには群馬県の山の中に羅列されているので、カテゴリー「群馬県」にしたのですが何だか微妙、ですみません。
 
どこだ、どこだと探しながら松手山経由の登山口へ。 
 
 いきなりの急登が始まります。
 
 登山道沿いには紅いヤマツツジ。
 
 ひと登り終え、駐車場からは割と近くに見えた鉄塔が結構遠い。w
 
 タニウツギ
 
 タニギキョウも。
 
マイヅルソウ 
 
 アカモノなど、終盤ながらもよく見られた。
 
ウラジロヨウラク 
 
ベニサラサドウダンなど、今年は見られないかもと思っていたお花も多数見られて良かった。 
 
 松手山直下。 松手山の先は少しのんびりできそうだが、その先また登るなぁ。
平標山山頂はどこだろう。 一番手前?、ではないね。
 
 この先の登りも厳しそうなので、ここ松手山山頂でいったんおやつ休憩。
 
 登ってきた方向を振り返ると苗場山がとても近くに見える。
風もそれ程なく、虫もいないので清々しい。 日向は少し暑いくらい。
 
出発し始め、厳しい登りの前に少し安らぎの稜線歩き。 ミヤマキンバイ。
 
標高が高くなるとアカモノの花が増えてきた。 
 
 イワカガミ
 
 ゴゼンタチバナも。
 
イワカガミの群落。 
 
 よく咲いている。
この先平標山山頂への登りにかかります。
 
ハクサンチドリもちらほらと。  ゆっくりゆっくり登ります。
 
急な階段になり、更にゆっくり進むとあちこちにヨツバシオガマ。 
 
こんな急登。 蛭ヶ岳直下を思い出す。 
 
 階段を登り切ったら。。。やっぱりまだ先があった。w
 
 けれどすぐに第一ハクサンイチゲ発見!
「おぉ~! いた~!」という喜び!
 
 ほどなく大きな群落が。
 
 これは本当にきれい! まだ咲いていてくれてよかった~!
 
 平標山山頂から仙ノ倉山まで歩かないとみられないかと思っていましたが、
ここの群落もとてもきれいでした!
 
 さらにはその先にお花畑。
まだ小さなヨツバシオガマの周りにはミヤマキンバイや、これまたまだ小さなオノエランなど。
 
お花ぼけてしまった。 ごめんなさい。 
 
 ひとしきり撮って、さぁ山頂に向けてレッツらゴー!
行く手左側には仙ノ倉山、その先上州、越後の山々も見えてきた。
 
山頂と~ちゃ~く! (11:00)
来ました! 雲は多くなっていますが、周りの景色を見てみます。 
 
 土樽方面への登山道。
 
 平標山の家への登山道。 下山はこちらを下りました。
奥の雲の中には赤城山が潜んでいるようです。
手前の山、左の方に大源太山、右の方に三国山でしょうか。
 
 仙ノ倉山へと続く登山道です。
仙ノ倉山は高い位置ラクダのこぶのように見える右側が山頂のようです。 遠いなぁ、と感じました。
その左低く見えるのが万太郎山。 その左後ろ辺りが谷川岳(オキ、トマの耳)、
さらに左に見えるふたつのピーク、右が一ノ倉岳、左が茂倉岳、でしょうか。
 
 こちらアップの写真だと左奥に巻機山、中ノ岳も見えているでしょうか。
 
 と、写真を撮ってふと隣の方を見ると「あ! のんびり夫婦の山遊びさん!」 思わず声を掛けさせていただきました。 その後私は平標山山頂でお昼ご飯を済ませ、いざ仙ノ倉山へ、と思ったのですが。。。つづく。
 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初 筑波山 #2

2019-06-23 12:07:08 | 山登り in 他エリア
2019年6月17日(月)
筑波山 女体山からの眺め
 
女体山まで登ってきました。 さすがの筑波山。 周り中関東平野の平らな土地で見晴らしが良くビックリ!
上の写真は右端に丹沢の山々がうっすらと。
写真を拡大すると右から写真 1/3辺りの所に都心のビル群が見え、正面はおそらく千葉県の船橋や習志野辺りなのかな、と。
 
こちらは山中につつじヶ丘駅、奥に霞ケ浦が霞ケ浦の形らしく見えてすごい!
 
男体山の右横にはうっすらと浅間山。 鉄塔の上に見えるのは赤城山ですね。
平日でしたので山頂には数人の人しかおらず、グルグル回って景色を楽しみました!
そんな様子を動画でどうぞ。

筑波山からの眺め

 
女体山で景色を楽しみ、御本殿にお参りしたら、山頂連絡路を歩いて御幸ヶ原に向かいます。
が、途中良いベンチとテーブルがあったのでお昼ご飯にしました。
最近無印良品のスープ、ケーキ類が気に入っています。
無印のケーキは安くて大きくておいしぃ~! おやつ2回に分けて食べられる! バウムなら3回!w
 
山道を歩いてきてポンッと開けた広場に出る感じが面白いです。
今回は時間も押していたので何もいただきませんでしたが、
涼しい時期に来たら名物のおうどんでもいただいてみたいな。
 
コマ展望台にも上がらず、広場から眺めた景色は日光連山、高原山かと思ったのですが、違うかな?
 
御幸ヶ原から自然研究路に入りました。 自然研究路は男体山山頂すそ野をグルッと歩けます。
現在南側が一部崩落しており、う回路として山頂を通るようになっているので、
北側から反時計回りで歩くと最後に男体山山頂にたどり着けるはず。
上は途中ヤマスタのポイントにもなっていた「大石かさね」
説明板は撮ったのに、「大石かさね」の現場は撮らなかった~。(;^ω^)
 
気持ち良い緑の中を歩きます。 アップダウンありますよ~。
 
ツクバネソウ
 
オカタツナミソウ
 
キアゲハ? たくさん飛んでいた。
 
自然研究路には途中いくつか見晴台もあります。 浅間山~赤城山方面。
手前の低い山の中には栃木の太平山、晃石山などがあるはず~。
 
グルッと回って男体山御本殿にとうちゃく~!
日本百名山 筑波山の両峰を登ることができました~!
「一番低い百名山」とは言え、「西の富士、東の筑波」と称される名山。 実感しました~!
 
そんな筑波山にしか咲かないホシザキユキノシタ。
まだこんなに小さかったのですが、それでもお花を見ることができ感激!
 
本当に変わった形で、どうしてこうなったのか不思議。
「下の花弁が退化して雄しべになっている」のだそうですから驚きです。
ホシザキという名にふさわしい、可愛らしいお花です。
 
見られたほとんどがこのくらい小さかったので、また大きく育った姿も見てみたいものです。
 
そして筑波山山中ではこのようなお花も見られました。
 
 よくわかりませんが、ムヨウランの一種でしょうか。
 
下の花弁にはフサフサしたものがあり、控え目な色ながらよく見ると美しいお花です。 
 
 自然研究路から男体山山頂を経て、一休みしながらヤマスタを見ると紫峰杉ポイントを撮り忘れていました。
うんと女体山の方に戻るならもうイヤだなぁ、と思っていましたが、御幸ヶ原のお店で冷たい飲み物を買い、
お店の奥さんに伺うと「すぐそこよ。パワーをもらってね。」というお話でしたので行ってみました。
上が紫峰杉。すぐ近くには男女川(みなのかわ)の源流ポイントもあります。
 
そして下山は御幸ヶ原コースをとりますが、まず崩落で周れなかった自然研究路南側に回り(立身石までは行けます)、
ヤマスタ「立身石」ポイントゲット。 この岩の向こう側に回るとそこからの展望も素晴らしいです。
 
そして本当に下山します。 筑波山神社からケーブルカーの路線沿い一直線に御幸ヶ原へ登るルートは登りだときつそう!
けれどとても良く整備されています。 
 
 上り下り列車がすれ違うポイント辺りに休憩スペースがありましたが、
そこでちょうどケーブルカーが来ました!
 
 「一番低い」とは言え、やっとこ下りてきました。 宮脇駅もヤマスタポイント。
 
 筑波山神社に下山の報告に下り立ったのは 16:30ごろ。
予定より随分遅くなりましたが、今の時期これ位の時刻ならいいでしょう。
 
 その後更にヤマスタポイントに向け少し歩きます。
三代将軍徳川家光が中禅寺(現筑波山神社)整備にあたり資材運搬路として整備されたのがこの道です。
つくば市の北条から筑波山神社に至るこの道沿いには現在も趣のある風景が残されています。
 
 左の建物がつくば道にある旧筑波郵便局、ヤマスタポイント。
 
内部を拝観できる日もあるようです。 
 
 道路沿いには瓦屋根の趣のあるお宅が続き、奥には田園風景。
ちょうど正面にスカイツリーが見えるんですよ。 江戸の人々もここを目指してたくさん参拝に来たそうです。
 
車は第3駐車場に停めましたが、さらにそこから10分梅園展望あずまやへ。
とても素敵なウッドデッキがあって、梅の季節はさぞ素晴らしいだろうと思いました。
 
 
ということで、筑波山まるごと一日楽しく過ごすことができました!
ヤマスタもコンプリート!!
 
 と、思いきや。。。。ガマ石、忘れてました。
筑波山に来てガマ石を忘れるなんて、ありえませんよねぇ~。(ToT)
「また、来なさい。」ということでしょうが、ヤマスタのこのスタンプラリーは確か7月で終わってしまう。
その間には来ない、かな。。。
 
 とは言え、初めての筑波山。 コースも豊富、植物も展望も季節ごとに素晴らしいでしょう。 歴史もあり、今回はいただけませんでしたがきっと美味しいものもたくさんあるはず! 温泉もあります! 今回は稲が成長していましたが、田植えしたてで筑波山が写る田んぼも見てみたい。 また機会を見つけ再訪させていただきます。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初 筑波山 #1

2019-06-21 11:36:41 | 山登り in 他エリア
2019年6月17日(月)
筑波山 女体山からの眺め
 
 関東近辺どこに登っても晴れていれば目立ってしまう筑波山。 登ってみたいと思っていたものの、決して近い山ではないので機会を逸していました。 今回とうとう登ろうという気持ちになったのは、そろそろ筑波山固有種のホシザキユキノシタが見られるのでは、と思ったからです。 先にお知らせするとまだまだ花期は早すぎたのですが、それでもお花を見ることはできました。 またお花が多いと言われる筑波山、他のお花もたくさん見ることができました。
 何しろ百名山の一座ですから興味はあります。 その上ヤマスタもスタンプラリーがふたつも入っているのでこれも集めてみたい。 お天気が良さそうで、暑いかもしれないけど行ってみました!
 
 まずは、以前から撮ってみたかったこんな景色! 田んぼ越しの筑波山。
 
 月曜日ですから駐車場も空いていましたが、そうでなくてもたくさんの駐車場があることはとても安心。
車を停めてすぐから広大な関東平野の眺めに圧倒される!
更には富士山が見えました~!
 
キョロキョロしながら、まずは筑波山神社にご挨拶。 
 
 6月ですから茅の輪くぐりが設置されていました。
きちんとくぐらせていただきました。
 
 神社裏手に鮮やかなあじさいが見えたので、ちょっと寄り道。
 
 そんなことをしていたので、予定していた出発時刻より随分遅くなりました。(8:35)
が、これも想定内ですから。
 
 テイカカズラがあちこちできれいに咲いていました。
今回はヤマスタゲットの目的もあり、
筑波山神社~迎場コース~おたつ石コース~女体山山頂~山頂連絡路~自然研究路~男体山~御幸ヶ原コース~筑波山神社~梅園
で歩いてきました。
 
筑波山神社からちょっと迷いながら白雲橋・迎場コースに入ります。 
 
 住宅街のような所を抜けると一気に山道。
暑いかと心配していましたが、ほぼ木々の下を歩くことができ、
この日は日影がとても爽やかで涼しかったので、大汗はかかずに歩けました。
 
 ツルアリドオシ
 
 ギンリョウソウ
 
 ウリノキ
 
 オオナルコユリ?
 
 つつじヶ丘駅到着!(10:00)
ここまでは急な登りもなく、涼しい森の中をお花を見ながら楽しく歩けました。
 
 こちらにもロープウェイがあるので、大きな駐車場があります。
筑波山神社前より少し標高を上げ、温泉街の建物などもないため、より一層広々とした関東平野が望めます!
 
 水分補給をして、少し休憩し登り始めると更に景色が良くなってきます!
残念ながらここからは富士山が見えないか、もう雲に隠れてしまったか。
スカイツリーも肉眼ではこれほどはっきりは見えませんでしたが、
撮影した画像を拡大すると、まるで歩いて行けるほど!w
 
 つつじヶ丘からは登りも急になってきます。
もうアザミが咲いていました。
 
 シモツケも青空に華やか。
 
 これは何だろう?
 
 これも何だっけ?(;^ω^)
 
ニガナはあちこちに咲いていました。 
 
 白雲橋コースとの合流点、弁慶茶屋跡に来ました。(10:59)
このミヤコワスレのような花が咲いていました。
むしむしひどい暑さではないですが、さすがに水分補給は欠かせません。
 
 女体山に向かうとすぐに「弁慶七戻り」の奇岩。
向こう側から見たほうが落ちてきそうな感覚バッチリです。
 
その後母の胎内潜り、陰陽石、出船入船などの奇岩を楽しみながら北斗岩も越えた辺りで、
出船入船がヤマスタポイントだったことを思い出す。 ガ~ン!(岩だけにw)
せっかくなので再びもどり、ヤマスタゲットして登り直し。w
 
戻ると最初に登った時には見えなかったお花が見えた。 カンゾウ? 
 
 そして、女体山山頂に近づくとそれまで花を落としていたコアジサイもきれいに見られ、
 
「 おぉ~、良かったね~」と撮影。
 
そしてようやく女体山山頂とうちゃ~く!(12:00) 
 
 いやぁ~、ここは本当に良い眺めですよ~!!
 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5/3 花探しの高尾山 バックデイト更新

2019-06-15 22:09:27 | 日記
 2019年5月3日(祝・金)、高尾山に花を見に行きました。
 
 その日の写真を5月11日付でバックデイト更新しましたが、特に記事はありません。
 花の写真ばかりですのでフォトチャンネルにまとめました。
 リンク先にフォトチャンネルのリンクを貼りましたが、左サイドバーからもご覧いただけます。
 よろしければご覧ください。
 
 こちら → 「花探しの高尾山」
 
 当日のコース:日影~一丁平~城山~景信山~小仏~日影
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする