ビワの葉の乾燥を温泉タンクの熱と通風を利用した例の場所で行なった。天日干しの様に手間暇もかからず乾燥度も確かだ。この場所は、ドクダミ、銀杏の葉、杜仲の葉、椎茸の乾燥とこれから梅雨時に重宝な場所だ。
三顧の礼ならぬ、三度の強制収容は完敗に終わった。顔は朝青龍、片目は完全にふさがってしまった。片手打ちに片目のキーボード操作は益々不便、眼の不自由な老人の心境を・・・日本蜜蜂はやはり自然にまかせねば・・・順理則裕ならぬ欲に従った結果、ハチの一刺し、泣き面にハチ・・ハチのハートを捉えるのにまだまだ修行不足か・・・。