ことばを慎みなさい。という仏の教えも、近頃は・・・ボケの進行とともにタガの緩みを感じている。今後どの様な展開になるか、帯状疱疹の痛みにボヤキ、腱鞘炎に泣き言を・・・その内にわめき散らすことが、なければよいのだが・・・苦に耐え、冷に耐え、煩に耐え、騒がず、競わず、随わず、・・・・・先達の教えも破ってばかり。
帯状疱疹という、免疫力不足による、老人病にかかってしまった。友人が痛い病気だと喚いていたが、体験しなければ、やはり対岸の火事だ。小生もいよいよ以って・・・正真正銘の老人の仲間入り・・・