政治のハカリは難しい、高速道路を無料にすればフエリー会社はダメになり、普天間の問題も利権や駄々子の社民党の主張で揺れている。あちらを立てれば、こちらが立たずと民主党の舵取りは多難だ。社民党は、野猿と人間が同じ畑で共存できるなんて馬鹿なことを平然と公言する。国防面から鑑みて沖縄が如何に重要か・朝鮮の怪しい雲行きに如何に対処するのか、・・、日本は尚武の国である・・・なんて言っちゃって・・・伊豆のボケ老人、一匹の猿に翻弄され、未だ対策もなし。中国のミサイルや、北朝鮮の核弾頭の危機管理もゼロ・・・民社党を笑えない。
早朝の雨天決行・・・か、五月豆、色付き始めもうすこしでの収穫のビワ、植えたばかりのサツマイモはもののみごと全て抜き取られていた。犯人、否、犯猿はあの一匹猿の仕業にちがいない、昨夕の集団ではない。集団であれば・・・と想像するだけでゾッとする。それにしてもお役所仕事の、あの花火には・・・あぁぁ・・・開いた口が・・・