恐ろしい時代になった。 2011年10月12日 | Weblog 鹿の食害で農園の周りにも多くの被害が・・・農家の蜜柑や作物の被害を思うと・・自由や平等や生命の尊重、動物愛護ともっともらしい言葉で飾り、対岸の火事同様に騒ぎ、使命感のない無責任の輩が増えた。二十数通のメールで花火の打ち上げを中止する行政・・・か。行き過ぎた個人主義に翻弄され、決断の出来ない指導者。戦後教育の蛮行は為政や宗教界にも顕著に、恐ろしい時代になった。
何を慌てているのか・・・ 2011年10月12日 | Weblog 何を慌てているのか・・・天敵に狙われているのか・・・それにしても大きなイモ虫だ。自然界の生き物の予知能力を侮っては・・・この伊豆ボケ老人に殺意でも感じたのか・・・
これで収穫は半減する。 2011年10月12日 | Weblog 昨日補強したのに・・・、畑を一巡りし確認してみたが、確かな進入箇所はみつからなかった。疑わしい場所は一箇所あった。先日のジャガイモに次いで今度はカボチャだ。痛いのはせっかく芽を出した野菜類もあちらこちら足跡だらけ・・・これで収穫は半減する。