東大の夢教授遠藤先生は流石だ・・・テレビでもご存じの方もおられるとおもうが、遠藤秀紀教授が昨日宿泊された。以前にも宿泊され・・・て、縁のあるお人なので著書の、東大夢教授の本にサインをお願いした。快くサインをして戴いたのだが、伊豆ボケ老人の早とちりで、友人のS君の本に小生の名前を・・・と、横取りしてしまった形になり。自分の過ちを正直に、遠藤先生に話し、S君の分を発送していただくことをお願いしたら、こちらも快諾して頂き一件落着・・・と胸をなでおろした。解剖の権威、伊豆ボケ老人の脳の構造も見た瞬間に解剖されているに違いない。www.um.u-tokyo.ac.jp/endo/endo/
中国がパクリの国である基本の要因は道徳心の無い国であることだ。道徳の無い国には新たな発想は生まれない。背景には易姓革命の繰り返しの国家であることだが、白人の歴史は搾取と略奪を繰りであったことは、アフリカ・南米・アジアとの過去の歴史が証明する。インディアンの先住民を駆逐した米国すら、中国は国際ルールを守れない国家と罵る。あの孔孟を生んだ国家が何故・・・中国史にみられる多くの尊敬する多くの人材には畏敬の念を感じる。もし彼らの教示で道徳によって国家が守られたら、中国はダントツに世界の中心国となるのだろう・・・それにしても、民主党の茶番劇にもあきれる。日本は世界一の道徳の高い国だったのに、為政者自らが・・・責任を取らない、倫理観もなし・・・この国もパクリの国になる日も近い・・・のか。