映画会社から、日本仮面歴史館の撮影の申し込みがあった。テレビや雑誌の取材は何度か経験があるが、十日ほど前は推理小説作家の金久保さんからの取材があった。映画会社からの申し込みは初めてだ。まだ確定ではないが,面白半分の取材だけはお断りとの条件で許可することに・・・
また、また、花好きな家内が、特売の花鉢を買い込んだ。内心では小生も蜜蜂の蜜源にもなればと賛同、しかし手狭なジャングル農園の何処に植栽すれば・・・・
ナンバーワンよりオンリーワン、戦後教育の賜物と養老孟司の本にあった。何人かの後援者の言葉にも聞いた。小生も若気の至りで、一騎がけの武将を夢みたことがあった。この季節は分封騒ぎで失敗と欲望の散乱心・・・ナンバーワンもオンリーワン、も上の空、夢は消去した訳ではない、只の人が一番の安住の世界と・・・まだ達観できないボケ老人・・・