そしてこちらが、後半13選手の「バックダブルバイセップス」と「アブドミナル&サイ」です。
23番の勝あゆみ選手(三重)は、今年は日本マスターズで40歳以上級の2位に入賞しています。
24番の秋山加津美選手(大阪)は、この日本選手権の常連ともいえる選手ですが、今年は西日本選手権で神田選手に敗れて2位でした。
25番の廣田ゆみ選手(愛知)は、日本選手権は実に2004年以来の参戦となりますが、その実力は計り知れないものがあります。
26番の相馬貴子選手(長野)は、昨年の日本選手権2位の実力派ですが、今年は地元で開催されたオールジャパンミスフィットネス&ミスボディフィットネスのお手伝いをしていましたね(爆)。
27番の木島洋子選手(東京)は、今年は日本クラス別で52kg級の4位で東京選手権では6位、そして日本マスターズでは50歳以上級の6位でした。
最後の28番の高原佐知子選手(東京)は、昨年の東京選手権の優勝選手で日本選手権でも12位に入賞、今年もジャパンオープンで4位と調子を上げていました。
後半の選手でピックアップを通過したのは、16番清水選手・17番佐々木選手・19番今村選手・22番神田選手・25番廣田選手・26番相馬選手でした。
明日は、ピックアップを通過した12選手による予選の模様を、お届けしたいと思います。