そしてこちらが「バックダブルバイセップス」のポーズです。
ただ、左端のエントリー番号27番から39番の選手に関しては最初の6枚なのですが、もしかしたら順番が入れ替わってしまっているかもしれません。
男子に関しては、やはり注目は昨年優勝の14番・鈴木雅選手(東京)の連覇なるかどうかに、注目が集まっていたように思います。
連覇がなれば、男子に関しては本格的な「世代交代」を迎えたということになるのでしょう。
一方で入賞者12人の顔ぶれを見てみますと、昨年から1人だけしか入れ替わっていませんでした(爆)。
やはり男子は選手層が厚いだけに、まず入賞できるかどうかということが大変難しいことなのですね。
まして、その中で順位を上げるということは想像を絶するほど大変なことなんでしょうね。