川崎宿
多摩川の六郷大橋は、1688年の大洪水で流され、船での渡しが明治まで続きました。
箱根駅伝の往路では、現在の六郷橋の下りからスパートする選手が多く見られます。
新六郷橋で多摩川を渡ります。
多摩川を渡ると、神奈川県川崎市です。選手は、車道の本線を走ります。
多摩川です。
鶴見中継所です。多摩川を渡ると、鶴見中継所はすぐだと思っていましたがとても長く感じました。ロングスパートですね。
鶴見中継所の歩道橋からの、川崎側
同じく、横浜側 9:30にスタートして11:50頃に到着しました。キロ約6分ぐらいです。