朝の気温は２５度で，まだ何とかタンクトップでのポタリングも快適です。
練馬区上石神井でみつけた，今日の「街中現代美術」です。
コンクリートの壁の割れ目から滴り落ちる滝のような表現は，
日本画の千住博さんの滝シリーズを連想させます。
右側の小さな植木が更に作品の完成度を上げてました。
犯人はこいつか？ 生成AIで。
はたまた，こいつか？
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こんないい壁なら、スプレーじゃなくて、石筆（蝋石）か何かで書きたくなりますね。
石筆（蝋石）での落書きは，子どもの頃よくしてました。
これならある程度日にちが経てばだいたい消えますから，
また上書きできました。
滝の途中にある斜めの長いひび割れ（コールドジョイント？）も気になるし、階段側のコンクリートの表面がボロボロなのも気になります。
これはかなり強度が心配になってきます＞こうすけさん