きれいなきれい〈田添公基・田添明美のブログ〉

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燃えてみたい

2008年07月16日 21時08分29秒 | 絵画・素描

新作の油彩があったのだ。20年振りぐらいだろうか。即興で,まだやりかけです。
この時点では,油彩の絵の具は3種類しかないので,色数が少ないです。
最近は沢山用意したので,この後,この上に新しく買った絵の具で
描いていく予定です。が,なかなか燃えてくるものがないので,
このまま終わるかもしれません。

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
陰丸さんの新作 女性の表情が好きです。 (DOI)
2008-07-17 00:57:03
陰丸さんの新作 女性の表情が好きです。
制作過程も 楽しみにしています。
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私は陰丸さんの風景画が見たいです。写実と抽象的... (ぐっちー)
2008-07-17 02:31:04
私は陰丸さんの風景画が見たいです。写実と抽象的な絵の中間より、ちょっとだけ写実よりなのをお願いします。
海外の写真からでもかまいませんし、渋谷や池袋、鬼子
母神、浅草、三ノ輪あたりの写真を撮ってきて絵を描いて欲しい。
その中に人物が入ってもかまわない。
東京や京都の風景画は海外で一般受けすると思います。

それとも可愛いアキーナやスザンヌやモナらしい女性が手前にいて後ろが雷門などもいいかな?
現代なのでデジカメとフォトショップを多用してもOKでしょう。
ある本で読んであのですがフェルメールなども当時の写真のようなものを利用してハイライトの位置を決めていたそうです。
そのムックは確か名画の秘密と言ってコンビニで980円くらいで売ってました。急に思い出したので買いに行きたくなりました。

私の勝手な意見ですが陰丸さんの好きな中国風の妄想画は一般受けしないような、この前ある男性の俳優さんがTVで海外での自分が描いた水彩画を公開してましたが一目でうけると思いました。
描きためた物で個展を開くそうです。50歳くらいの俳優ですが思い出せない。
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DOI さん,新鮮な気持ちで何かに取り組むのが,年... (陰丸)
2008-07-17 08:36:20
DOI さん,新鮮な気持ちで何かに取り組むのが,年々難しくなっています。それでも描かないよりはいいかな,と自分を励ますようにしています。

ぐっちーさん,風景画はもっとも不得意とするところです。どうしてなんでしょう。自分でも分かりません。
フェルメールは暗箱を使って,逆さになった光景のりんかくを,ガラスごしにトレースなどして下絵にしたようですね。

それと,私はたぶん,ぐっちーさんが好きな絵には,心を動かされない,マイナー嗜好なのです(^o^;)。
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陰丸さん=ためしにやってみました。なるほどこう... (tokage)
2008-07-17 09:35:30
陰丸さん=ためしにやってみました。なるほどこうやるのですね。初めてのことだと皆目見当がつかず、面倒をおかけします。
DOIさんやぐっちーさんもいますねー。しらぬはtokageばかりなり。
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tokage さん,新しい部屋へようこそいらっしゃいま... (陰丸)
2008-07-17 09:44:10
tokage さん,新しい部屋へようこそいらっしゃいました。
コメントの投稿があると,私のアドレスにメールが入るので,すぐに分かる仕組みになっています。

しかし,ブログよりも掲示板の方が,画像やコメントのやりとりができるので,ついついそちらの方で遊んでしまっています。

掲示板でも書きましたが,tokage さんがブログや掲示板を作る気になったら,協力します。全部無料でできます。
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燃えてください! (るん)
2008-07-17 20:58:41
燃えてください!
たまにはPCでない場で描いてください!

私も絵本の制作教室に行きます。一日だけですが、水彩の表現と製本を教えてくれます。
「絵本」はあまり作る意欲は無いのですが製本が学べるので。
興味が無いと思っても、意外な出会いもあるかもでこの機会にやってみます。
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るんさん、こんばんは! (DOI)
2008-07-18 01:36:38
るんさん、こんばんは!
絵本の製作教室、おもしろそうですね。 前読んだ本の主人公が本の制作に関わっていて, 装丁の話が出ていました。ちょっと興味が有ります。
そういえば、陰丸さんは 以前本を制作されていましたよね?
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るんさんは,今燃えるいい女! をやってますね。... (陰丸)
2008-07-18 08:10:05
るんさんは,今燃えるいい女! をやってますね。製本は覚えて損はないです。絵を描くのが面倒な場合でも,写真を使って,エッセイと組み合わせての本も作れます。
ブログ風の仕上がりになるのでしょうか。

本の装丁も,少しずつその趣味の方が増えています。最近はネットで道具や材料の購入もできるので,日本中どこにいても,その趣味の道を深めることが可能です。確か,NHKの教育テレビでも,その講座があるはずです。

DOI さんのコメントのように,私は昔,栃折久美子さんの本を読んで,影響を受け,道具も揃えて何冊か製本しています。

仕事では,イラストを担当した本の表紙のデザインもここ1年内で,6から7冊ぐらいしていて,昔の体験もここで活かされています。

ネット検索で,製本の情報も沢山見つけて,実際に作ってみるのも面白いです。親の形見の着物などを使う方もいるようです。
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