初級は、久しぶりに木工の実技です。
天野講師からまず製作過程を実演

組立中



先週と今週の生徒さんのコメント
家具の学校第23回目では、前回とは違ったデザインの椅子をデッサンしました。
前回よりも凝ったデザインの椅子だったので、つい夢中になってしまいました。
その結果、「私だけが満足する絵」が出来上がってしまいました。この時、酒井講師から
「デッサンは人に伝えるための手段」だと教わりました。
デザイナーにとってデッサンとは、情報伝達の役割があることを学びました。
家具の学校第24回目では、木工室で椅子の組み立てを行いました。パーツは、全部で23個あり、
一つ一つに丁寧な加工が施されていました。
説明の後、最初に前脚の部分から組み立てることになりました。パーツの形や向きを確認した後、
表面をヤスリで丁寧に磨き、細かい加工を施して組んでいきました。
沢山あったパーツが徐々に椅子の形になっていく様子を身体で感じることができ、とても嬉しかったです。
中級は、塗装です。





上級は、キャビネットの製作
専攻科は、斎藤講師による木材の講座の説明がありました。
説明する講師

原材を見学


Sさんの図面苦労の跡

Yさんの製作中の椅子
天野講師からまず製作過程を実演

組立中



先週と今週の生徒さんのコメント
家具の学校第23回目では、前回とは違ったデザインの椅子をデッサンしました。
前回よりも凝ったデザインの椅子だったので、つい夢中になってしまいました。
その結果、「私だけが満足する絵」が出来上がってしまいました。この時、酒井講師から
「デッサンは人に伝えるための手段」だと教わりました。
デザイナーにとってデッサンとは、情報伝達の役割があることを学びました。
家具の学校第24回目では、木工室で椅子の組み立てを行いました。パーツは、全部で23個あり、
一つ一つに丁寧な加工が施されていました。
説明の後、最初に前脚の部分から組み立てることになりました。パーツの形や向きを確認した後、
表面をヤスリで丁寧に磨き、細かい加工を施して組んでいきました。
沢山あったパーツが徐々に椅子の形になっていく様子を身体で感じることができ、とても嬉しかったです。
中級は、塗装です。





上級は、キャビネットの製作
専攻科は、斎藤講師による木材の講座の説明がありました。
説明する講師

原材を見学


Sさんの図面苦労の跡

Yさんの製作中の椅子
